変化の時代に求められる組織と人の成長|「7つの習慣®」リニューアル版ご紹介セミナー

こんな課題をお持ちの方におすすめ

 

⚫︎ 人事・教育施策を色々試したが、現場が変わらない

⚫︎ 各階層で離職が増加している、人員が定着しない

⚫︎ エンゲージメントが低下し、ストレスチェックのスコアが悪化している

⚫︎ リーダー層の育成に課題を感じている

 

セミナー内容

なぜ今までの人材戦略、人事施策は現代の激しい変化に対応できないのか?
 
「人的資本経営」の重要性が言われている今、人材戦略、人事施策はますます困難さを増しています。
 
人口減少局面の決定的人材不足
近年の転職への心理的障壁が下がったことによる人材流出
・管理職になりたがらない症候群
・ダイバーシティ・インクルージョンの必要性と現実の壁
等々
 
社会変化、労働環境変化に応じた組織構造変更、昇進昇格・評価システム等人事制度変更、教育研修制度改革など、様々な施策を実行しているものの、その成果が現れてこない・・・。
 
このような悩みを抱えている組織が非常に多いのが現実です。
 
なぜ施策を打っているのに、組織を変えられないのでしょうか。
 
これらの施策は全て社会変化や環境変化に対応したアウトサイドインのアプローチなのです。
もちろん一定水準のメンバーモチベーションの維持やエンゲージメントの維持には有効です。
しかし、これらはあくまで外発的な動機付け要因であって、組織で働くひとり一人のメンバーの心の中からの内発的動機付け要因ではないのです。
 
では、激しい変化の中で組織が永続的に発展するためにはどんな人材が必要なのでしょうか。
 
•自律的に考え、主体的に動ける人
•成果から逆算して行動できる人
•チームに信頼と安心をもたらす人
•変化を前向きに受け止め、柔軟に対応できる人
 
いつの時代でもこのような人材を育成するためにはいくつかの原則があります。
 
フランクリン・コヴィーでは長年にわたり、原則に基づくインサイドアウトのアプローチによる個人の成長とリーダーシップの強化について研究してきました。
 
弊社が提供する「7つの習慣」をはじめとする様々なプログラムは原則に基づくインサイドアウトのアプローチによって個人の思考を変容し、行動も変容させます。
 
本セミナーでは
「なぜインサイドアウトなのか」
「なぜ原則中心なのか」
についてお伝えしていきたいと思います。

セミナーでは実際のプログラムのコンテンツの一部を体験していただきます。

ぜひご自身で体験してみてその有効性を感じてください。
 

参加対象者

 

⚫︎ 人事・教育施策の企画・検討している方

⚫︎ 役員・経営層の方

⚫︎ その他、各部門での教育研修を見直している方
 

​※個人学習目的の方のお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。
 
​※同業社の方のお申し込みは固くお断りしております。
申込期間 2025/8/19(火) 23:59 まで あと 59日
開催日時
料金 無料
開催地 ZOOM 開催

主催情報

主催者 フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社
事務局
問い合わせ 事務局へ問い合わせる

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