第72回日本実験動物学会総会 ランチョンセミナー7(LS-7)
■ 事前登録および入場方法
QRコードを用いた登録・入場システムを使用します。
※本ページ下部より事前登録(お申し込み)をお願いいたします。
本ページ下部より必要情報をご入力いただきますと、ご登録のメールアドレスへ入場チケットとしてのQRコードが発行されます。
当日はこの発行されたQRコードを、セミナー会場入口でご提示ください。
・QRコードが表示されたメールを紙に印刷
・QRコートが表示されたメールを、当日お持ちになるスマートフォン等へ転送し、画面上で表示
当日の紙チケットの配布はありませんので、ご注意ください。
■ ランチョンセミナー概要
日 時:2025年5月22日(木)12:15~13:15
会 場:名古屋国際展示場 ポートメッセなごや
第3会場(交流センター3F 第3会議室)
演 題:微生物モニタリングを囮動物検査からホコリを使ったPCR検査に変更して感じた良かった点と今後の課題
講演者:中外製薬株式会社・研究本部・選任獣医師
渡邉 利彦 先生
要 旨:弊社では齧歯類は個別換気システム飼育がメインであり微生物モニタリングはジャクソン・ラボラトリー・ジャパン社が提供する環境中のホコリを用いたPCR検査を活用しています。
今回は、この検査導入経緯、導入時検証や免疫不全マウスの飼育室で発生した黄色ブドウ球菌の小規模な感染事故対応について紹介します。
PCR検査では迅速に結果を得られる反面、環境中の核酸残留の懸念やプライマー未対応の微生物を網羅的に検出できない等の課題も見えてきました。PCR検査を過信することなく弱点を理解した上で活用すべきと考えます。
そもそも、微生物モニタリングは感染症対策の実効性の証明にすぎず、予防対策にこそ力を入れなければならないと感じています。
お問合せ先
ジャクソン・ラボラトリー・ジャパン株式会社
マーケティング部
TEL:045-474-9336
Email:ask@jax.or.jp