戦略を実行できる組織、実行できない組織の違いとは?
「実行の4つの規律」コンサルティング説明会
こんな課題をお持ちの企業/経営者様にお勧め
- 現場で日常的に実行されている行動にギャップをお感じの方
- 経営者の持つ「現状や将来に対する危機感」が組織に十分に浸透できていないとお感じの方
- 重要な施策やプロジェクトが「始まり」はするけど、「変化」や「定着」にはなかなか結びつかないとお感じの方
- ハイパフォーマーの数を今より飛躍的に高めたいとお感じの方
- 抜本的な組織変革が求められている中で、スピーディーな行動変容に結びつけられていないという方
- マネージャーの”プレイヤー化”が深刻であることを含め、今一度組織階層における役割を正しく機能させたい方
なぜ戦略「実行」が重要なのか?
かつては経営者が長期スパンの「ビジョン」と「戦略」を描き、それらに基づいて現場に求められる「実行」はとてもシンプルな時代がございました。そこからビジネスや市場の先行き性はより不透明な時代へと移り変わり、長期スパンの「ビジョン」や「戦略」はより中・短期スパンの「戦略」「目標」へと置き換わって社内で展開される企業も増えてきているかと思います。
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そのような中・短期スパンの「戦略」「目標」が増えるにつれて、「現場の実行力を高める」ことを目的に「目標を管理する手法」や「他社のベストプラクティス」を自社へ導入するケースも多くなりました。一方で、それらの手法やベストプラクティスは「なぜ今日の戦略実行がこれほどまでに困難なのか?」を原則レベルで捉えているものは少ないため、組織への導入後に従業員の「実行を後押しする」というよりは「実行の足枷になってしまっている」という声もよく聞きます。
全世界4,000社以上で組織の戦略実行を支援している『実行の4つの規律』では、そのような「なぜ今日の戦略実行がこれほどまでに困難なのか?」を念頭におきながら、「戦略が描かれた意図や狙いに沿って現場で行動変容を生み出し、継続性を徹底する」ための原理原則をお伝えしています。
違った結果を得るためには、違った行動をとる必要がある。
それが組織の中で継続され、習慣化されて文化になっていく。
言葉にすればこれほどにシンプルなことですが、まさに、言うは易し、行うは難し、です。
いかにして戦略を実行し、一人ひとりが自分の中に方向性を見出していくか。
そのヒントを、無料セミナーにてご体感ください。
【4つの規律:実績概要】