DPAシンポジウム 偽・誤情報に関するICTリテラシー向上について

[広告]企画・制作/読売新聞社イノベーション本部

ネットやSNSの普及により、偽・誤情報に触れる機会は誰にでもあります。
こうした情報に惑わされない力を養うことが、今後ますます重要になります。
本シンポジウムは総務省と読売新聞共催でICTリテラシーの向上をテーマに開催。
私たち一人ひとりができることを一緒に考えてみませんか。


共催 総務省 読売新聞社

<プログラム>
   ● 基調講演 「総務省が取り組む偽・誤情報への総合的な対策」
   ・向山 淳 総務大臣政務官
● パネルディスカッション「みんなで考える 偽・誤情報のリスクとICTリテラシー向上」
 ・鳥海 不二夫 氏(東京大学大学院工学系研究科 システム創成学専攻 教授)
 ・佐々木 俊尚 氏(文筆家・情報キュレーター)
 ・山川 奈織美 氏(Google YouTube Japan代表)
 ・妹尾 正仁 氏(LINEヤフー株式会社 上級執行役員ガバナンスグループ長)
 ・田中 理恵 氏(元体操日本代表)
 <モデレーター>
 ・山本 龍彦 氏(慶応義塾大学大学院法務研究科教授/DPA会長)

 
 
DPA(DIGITAL POSITIVE ACTION)は、総務省が推進する官民連携プロジェクト。 偽・誤情報の拡散防止やICTリテラシー向上を目指した啓発活動を行っています。
  
参加無料

<申込締切>
会場参加:2025年12月11日(木)18:00
オンライン参加:2025年12月14日(日)23:59

 

 
【申込に関しての注意事項】
  • やむを得ない事情により、プログラムおよび登壇者は変更となる場合があります。
  • お申し込み後、ご登録のメールアドレスに受付完了メールをお送りします。

<会場参加の方へ>
  • 会場参加は座席に限りがございます。応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。ご了承ください。
  • 会場参加に当選された場合、主催者の同意なく入場権を譲渡することは禁止します。受付にて本人確認をさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。
  • 落選者へはオンライン参加用の視聴URLをお送りさせていただきます。

<オンライン参加の方へ>
  • 当日の視聴URLはご登録のメールアドレス宛にお送りさせていただきます。ご案内まで今しばらくお待ちください。
  • 視聴ページURLの転送、無断転載・使用を固く禁じます。
  • PC、カメラ、スマートフォン、アプリ等での録画・録音は禁止とさせていただきます。
  • 閲覧にはWi-Fiなど安定した通信環境を推奨させていただいております。インターネットの通信速度が十分でない場合や、ご利用端末の状態によって、快適な視聴が難しいことがございます。また、通信料金はお客様のご負担となります。ご了承ください。

 【登壇者】
 

向山 淳 総務大臣政務官

慶應義塾大学法学部卒業。2006年 三菱商事株式会社入社。2019年 ハーバード大学ケネディ公共政策大学院修了。
2023年 公益財団法人国際文化会館アジア・パシフィック・イニシアティブ主任研究員に就任。
2024年 衆議院議員初当選。これまで自民党において、女性局次長、青年局次長、農林水産関係団体委員会副委員長等を歴任。
2025年10月より総務大臣政務官。
 
東京大学 大学院工学系研究科 システム創成学専攻 教授

鳥海 不二夫 氏

2004年、東京工業大学大学院理工学研究科機械制御システム工学専攻博士課程修了(博士(工学))、
同年名古屋大学情報科学研究科助手、2007年同助教、2012年東京大学大学院工学系研究科准教授、2021年同教授。計算社会科学、人工知能技術の社会応用などの研究に従事。
計算社会科学会副会長。情報法制研究所理事。人工知能学会編集委員会編集長。電子情報通信学会、情報処理学会、日本社会情報学会、AAAI各会員。
「科学技術への顕著な貢献2018(ナイスステップな研究者)」
主な著書に『強いAI・弱いAI 研究者に聞く人工知能の実像』『計算社会科学入門』『デジタル空間とどう向き合うか 情報的健康の実現をめざして』。
 

文筆家・情報キュレーター

佐々木 俊尚 氏

毎日新聞社などを経て独立し、テクノロジーから政治、経済、社会、
ライフスタイルにいたるまで幅広く取材・執筆・発信している。総務省情報通信白書編集委員。
『読む力』『フラット登山』『時間とテクノロジー』『キュレーションの時代』など著書多数。
 

Google YouTube Japan代表

山川 奈織美 氏

1999 年 マッキンゼー・アンド・カンパニー 入社。2001年より2005年まで、オイシックス株式会社(現:オイシックス・ラ・大地株式会社)で創業直後から立ち上げ期に参画。2005年にマッキンゼー・アンド・カンパニーに復帰後、マーケティングや消費財・小売分野にフォーカスしたコンサルティング業務に従事。2019年よりパートナーとして日本オフィスのマーケティングプラクティスリーダー、消費財・小売セクターリーダーを歴任。2021 年11 月よりグーグルにて YouTube Japan マーケティングディレクターに就任。東京都出身。

LINEヤフー株式会社 上級執行役員ガバナンスグループ長

妹尾 正仁 氏

慶應義塾大学環境情報学部、大阪大学法科大学院修了。2010年より森・濱田松本法律事務所で弁護士として知的財産、訴訟、企業法務に従事。2012年ヤフー株式会社入社後、COO室・M&A戦略室にて経営戦略やM&Aを担当。2015年より社会貢献事業本部長としてネット募金・被災地支援を統括、2018年から政策企画本部長を兼務し、官公庁連携を所管。2019年法務本部長、2020年執行役員法務統括本部長、2021年Zホールディングス株式会社執行役員法務統括部長を経て、2023年10月LINEヤフー株式会社執行役員ガバナンスグループ長、2024年4月より上級執行役員ガバナンスグループ長。
 

元体操日本代表

田中 理恵 氏

体操元日本代表として数々の世界大会に出場し、「体操ニッポン女子」の礎を築くのに貢献。2010年世界体操選手権大会で日本女子選手初のロンジンエレガンス賞を受賞。2012年ロンドンオリンピックには兄・弟と共に出場を果たし、団体8位入賞を果たす。選手引退後はキャスターとして活動するほか、タレントとして様々なメディアにも出演するほか、SNSを通じて体操普及活動なども積極的に行っている。2021年からは家族で「田中体操クラブ」を開校し、「褒めて伸ばす」をモットーに「社会で活躍する人材」を育てることをコンセプトに子どもたちへの指導も行っている。プライベートでは二児の母として奮闘中。
 

<モデレーター>
慶應義塾大学大学院法務研究科教授/DPA会長

山本 龍彦 氏

慶應義塾大学大学院法務研究科教授、同大学X Dignityセンター共同代表。慶應義塾大学法学部卒業、同大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学、博士(法学)。内閣府消費者委員会委員。日本公法学会理事。デジタル庁・経済産業省「国際データガバナンス検討会」座長、総務省「ICT活用のためのリテラシー向上に関する検討会」座長、DIGITAL POSITIVE ACTION推進会合会長、総務省「デジタル空間における情報流通の諸課題への対処に関する検討会」座長代理などを務める。主な著書に『プライバシー』(法律文化社)、『アテンション・エコノミーのジレンマ』(KADOKAWA)、『<超個人主義>の逆説――AI社会への憲法的警句』(弘文堂)。
 
 

《事務局・お問い合わせ先》
DPAシンポジウム事務局
03-5577-4838(土日祝除く10:00~18:00)

jimukyoku@cpfine.biz

 

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