第30回九州支部研修会

申込期間:2026年10月16日(金)10:00 〜 2026年11月18日(水)15:00

 放射線取扱主任者および放射線管理担当者の皆様を対象に、放射線安全管理に関する情報提供および意見交換を目的とした研修会を開催致します。今回も例年どおり、対面およびオンラインによるハイブリッド形式で開催いたします。
 今回は、各施設におけるヒヤリハット事例の共有をはじめ、放射線安全管理に関する教育訓練の取組、サイクロトロン施設の廃止措置、さらに複数の大学における放射線安全管理の経験と課題など、日常の放射線管理業務に直結する内容を取り上げます。施設間で経験や課題を共有することにより、より安全で実効性の高い放射線管理体制の構築に役立つ機会となることを期待しております。
 本研修会は、放射線管理に携わる方であれば、放射線安全取扱部会の会員・非会員を問わずご参加いただけます。ご多用の折とは存じますが、万障お繰り合わせのうえ、ぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。

日時:2026年11月27日(金)13:30〜17:20
会場:
 対面会場:産業医科大学 産業生態科学研究所東棟 4階
   (〒807-8555 福岡県北九州市八幡西区医生ヶ丘1-1)
 オンライン会場:Zoom(URL等は申込締切日以降に連絡いたします)
参加費:対面、オンラインいずれも無料
定員:対面会場:50名、オンライン会場80名(両会場とも事前登録制 定員になり次第締切)
主催:放射線安全取扱部会九州支部委員会
プログラム:
開会(13:30〜13:35)
1) アイソトープセンターにおけるヒヤリハットの事例紹介(13:35〜14:35)
 1-1)「ヒヤリハットの事例紹介①」  敷 元気氏(宮崎大学)
 1-2)「ヒヤリハットの事例紹介②」  三浦 美和氏(長崎大学)
 1-3)「ヒヤリハットの事例紹介③」  山川 博文氏(福岡大学)
講演時間:各20分(講演15分、質疑5分)
2)愛媛大学における放射線安全管理の特色ある取り組み(14:35〜15:35)
        岩崎 智之氏(愛媛大学 学術支援センター・放射線安全取扱部会 中国・四国支部長)
 
  休憩(10分間)

3)サイクロトロン施設の廃止措置に関する情報提供(15:45〜16:15)
        瀬下 幸彦氏(千代田テクノル)

4)大学の放射線安全管理を考えるー琉球大学でのRI施設の立ち上げから、九州大学でのRI施設・全学管理までー(16:15〜17:15)
        中島 裕美子氏(九州大学 アイソトープ統合安全管理センター)
 
閉会(17:15〜17:20)
※対面会場の参加者のみ修了証の発行がございます。

お問合せ先
公益社団法人日本アイソトープ協会 放射線安全取扱部会 事務局
E-mail: houan-bukai@jrias.or.jp
Tel:03-5395-8081