あなたのチームのパフォーマンスが上がらない根本的な原因は?
「スピード・オブ・トラスト」参加型プログラム説明会
こんな課題をお持ちの企業様にお勧め
・残業時間規制によって労働時間は抑えられたが、その分、成果も下がってしまった。
・メンバーに仕事を振れないため管理職が仕事を抱えてしまい、疲弊している
・リモートワークが定着した反面、チーム内のコミュニケーションができず、思い違いなどが発生し、余計な時間や手間がかかっている
・部門間に障壁があって部分最適のみを考えてしまうので、協力して高い成果を生み出すことができない
・ホワイト企業ではあるが成長の機会がないという理由で若い人の離職が増えている
・年齢層の高い社員が増えているがポストにつけない人も多く、彼らのモチベーションが下がっている
上記の課題を引き起こす根本的原因とそのソリューション
上記のような課題に対してあなたの組織ではどのように対処していますか。
例えば
・研修メニューを増やし、各階層に研修を実施する
管理職層へのマネジメント研修やコーチングスキル研修
若手層への主体性強化研修 など
・管理職とメンバーが必ず定期的に1on1を実施するよう制度化する
・必須出社日を設定する
等など
これらは間違った方法ではありませんが、どれも問題の本質を捉えた対処方法ではありません。問題の本質を解決しなければ、どんな対処を行なったとしても効果は限定的であり、問題の解決には遠いのです。
では、いったい問題の本質とは何なのでしょうか。
ひとつのヒントが「心理的安全性」という言葉にあります。
高生産性をあげるチームには必ず「心理的安全性の確保」がされていることは最近、いろいろな場面で認識されるようになりました。
私たちフランクリン・コヴィーではこの心理的安全性が確保されたチームには必ず高い信頼の文化が築かれていると考えています。
ビジネスでもプライベートでも「信頼」が重要であるということを否定する人はいないでしょう。しかし「信頼」というととても抽象的な概念で、それをどのように高めるかを具体的にするのは難しいように思えます。
フランクリン・コヴィーでは信頼を次のように定義しています。
〇信頼はビジネスのスピードとコストに直接影響を与える
〇信頼とは人および組織の人格と能力から生まれる確信である
〇信頼は具体的にスコア化でき、見える化できるものである
〇信頼は鍛えることのできるコンピテンシーであり、習得できるスキルである
フランクリン・コヴィーではこの信頼をテーマとしたプログラムとして「スピード・オブ・トラスト」をご提供してまいりましたが、今回これをバーションアップした「スピード・オブ・トラスト 4.0 」をリリースしました。
どのようにすればチームに高い信頼の文化を醸成し、心理的安全性の確保された高生産性を達成するチームを創り出すことができるのか、まずはプログラム説明会にご参加いただき、体験してみてください。