「スピード・オブ・トラスト リーダー」プログラム体験会
こんな課題をお持ちの人材育成担当の方にお勧め
● リモート下でも社員間の結びつきを強固にしたい
● 組織におけるコミュニケーションを改善し、離職率や生産性を改善したい
● 組織全体のエンゲージメントレベルを高めたい
● 「ついていきたい」と思わせられるリーダーシップ育成を実現したい
● 組織におけるコミュニケーションを改善し、離職率や生産性を改善したい
● 組織全体のエンゲージメントレベルを高めたい
● 「ついていきたい」と思わせられるリーダーシップ育成を実現したい
セミナー内容
● 信頼の大きさはどのようにビジネスに影響しているのか?
● リーダーが自分自身の信頼性を高める4つの核とは?
● 人間関係において信頼を高める「13の行動」とは?
●「信頼を築き、回復し、賢い信頼を与える」ためにリーダーがすべき対話とは?
● 実際のワークをご体験いただくために、ブレイクアウトセッション(少人数にグループ分けをしてディスカッション)を行います。
※マイク・カメラONでご参加いただく体験会ですので、参加環境をあらかじめご調整ください。
● リーダーが自分自身の信頼性を高める4つの核とは?
● 人間関係において信頼を高める「13の行動」とは?
●「信頼を築き、回復し、賢い信頼を与える」ためにリーダーがすべき対話とは?
● 実際のワークをご体験いただくために、ブレイクアウトセッション(少人数にグループ分けをしてディスカッション)を行います。
※マイク・カメラONでご参加いただく体験会ですので、参加環境をあらかじめご調整ください。
セミナー概要
あなたの職場にこんなリーダーがいる時、あなたのビジネスにネガティブなインパクトが日々生み出されていることを意味します。
● 上から言われたことだけを「伝言役」のような形で意思もなく部下に伝える。
ただし、部下から意見が上がっても上司に伝えない。そのため、現場の声が反映されない指示の出し方で、現場が疲弊する。
● 仕事を部下に丸投げした後、指示を出さず、結果が出るまで現場で何が起きているかを把握していない。
問題が起きても矢面に立たない一方で、うまくいったら自分の手柄として報告している。
● 理想論だけを語り、現実的な計画や期待を明確にしない。
このようなリーダーのもとで仕事をするメンバーは、本来発揮しうる最高のパフォーマンスを発揮することなく、また彼らやあなたの組織が持つ本当の可能性に気づくことなく、時間だけが過ぎて行くことでしょう。
信頼がなくなることで、成果へのスピードは下がり、それを取り戻すための残業や新しい人員を補うためにコストは高まります。
一方で、信頼が高まることで、メンバーは仕事に対する意義を見出し、より大きな生産性を生み出すことでコストを下げることにつながります。
「スピード・オブ・トラスト リーダー」では、組織にポジティブなインパクトを生み出すために、信頼関係の高いチームを作るリーダーが実践する13の行動をご紹介しますので、是非参加をご検討いただければと思います。
セミナー参加者の声
● 信頼の重要性や信頼構築方法の基礎を学ぶことで、スピードひいては利益向上につながると思いました。
● 信頼関係がベースにあることの大切さを日々感じております。目に見えないものを可視化して実践していくことができる、ということが新しい気づきでした。
● 劇的に変化した職場環境の中で、価値を提供し続ける人材を育成するヒントになりました。
● 信頼関係がベースにあることの大切さを日々感じております。目に見えないものを可視化して実践していくことができる、ということが新しい気づきでした。
● 劇的に変化した職場環境の中で、価値を提供し続ける人材を育成するヒントになりました。