「7つの習慣®SIGNATURE EDITION 4.0」参加型プログラム説明会
こんな課題をお持ちの人材育成担当の方にお勧め
● 過去のやり方や成功体験に固執せず、イノベーティブな見方や発想ができる人材が必要。
● 指示待ちではなく、自ら考えて働く主体的な人材が必要。
● グローバル人材として海外でもリーダーシップを発揮できる人材が必要。
● 次世代のリーダーとしての土台を身につけさせたい対象層がいる
● 形骸化しがちな企業理念やビジョンを全社的に浸透させたい。
● 指示待ちではなく、自ら考えて働く主体的な人材が必要。
● グローバル人材として海外でもリーダーシップを発揮できる人材が必要。
● 次世代のリーダーとしての土台を身につけさせたい対象層がいる
● 形骸化しがちな企業理念やビジョンを全社的に浸透させたい。
セミナー内容
● なぜ「7つの習慣」が組織の文化醸成に有効なのか?
●「7つの習慣」の概要説明(どのように実践に繋げる学びを得られるのか?)
● 導入形態のご紹介
● 実際のワークをご体験いただくために、ブレイクアウトセッション(少人数にグループ分けをしてディスカッション)を行います。
※マイク・カメラONでご参加いただく体験会ですので、参加環境をあらかじめご調整ください。
●「7つの習慣」の概要説明(どのように実践に繋げる学びを得られるのか?)
● 導入形態のご紹介
● 実際のワークをご体験いただくために、ブレイクアウトセッション(少人数にグループ分けをしてディスカッション)を行います。
※マイク・カメラONでご参加いただく体験会ですので、参加環境をあらかじめご調整ください。
セミナー概要
VUCA時代、多くの企業では今後中長期に渡ってビジネスを牽引するための戦略案を策定/実行されている最中かと思います。
一方で、働き方が変化し続ける世の中にあって人と人とのつながりが薄くなったことで、改めて「帰属意識」や「理念の浸透」といった、「企業カルチャー作り」に関するお問い合わせが急増しております。
故ピーター・ドラッカーも「企業カルチャーの力は戦略を凌ぐ。」と言っています。
そもそも「企業カルチャー」とは何なのでしょうか?
フランクリン・コヴィーでは「企業カルチャー」を、「人々に共通して見られる態度・行動、人間関係に見られる特徴。
自然と共有されている価値観、規範、仕組み」と定義しています。
そして企業カルチャーを支える「効果性の高い個人」を育成することなどを通して、インサイド・アウトの力で勝ち続ける企業カルチャーの創造をサポートしております。
我々のソリューションが、どのように貴社カルチャーに有効であるか、説明会にてご体感いただければと思います。
セミナー参加者の声
● 傾聴と共感によって話を引き出し、コミュニケーションをとることはとても必要だと感じました。
● 自分がうまくいっていない刺激への反応について、別の行動選択をやってみようと考えるきっかけになりました。
● 企業として勝ち続ける文化を醸成できると思いました。
● 従来集合研修に頼っていた、チームワーク、マインドセットの研修が動画での気づきなどの工夫でオンラインでも可能だと感じています。
● 自分がうまくいっていない刺激への反応について、別の行動選択をやってみようと考えるきっかけになりました。
● 企業として勝ち続ける文化を醸成できると思いました。
● 従来集合研修に頼っていた、チームワーク、マインドセットの研修が動画での気づきなどの工夫でオンラインでも可能だと感じています。