戦略を実行できる組織、実行できない組織の違いとは?

「実行の4つの規律」コンサルティング説明会

こんな課題をお持ちの企業様にお勧め

環境変化に合わせ、従来の戦略立案の手法を抜本的に見直したいという方
コロナ禍になり経営目標の達成が出来ず、早急に現状を打破したいという方
組織の生産性向上をしたいという方
組織の体幹を強化して、どのような環境変化にも揺るがない組織を作りたいという方
目標と関係ない業務、目先の成果に追われて目標を見失うという方
企業に永続的に成長する力を備えたいという方

 

なぜ戦略実行が重要なのか?

フランクリン・コヴィー社が提供する戦略実行ソリューション、「実行の4つの規律」。
「The 4 Disciplines of Execution」の頭文字をとって、4DXとも呼んでいます。

なぜ、フランクリン・コヴィー社が「実行」にフォーカスしているのか?
それは、昨今の「実行の難しさ」のトレンドに注目しているからなのです。

かつては、戦略実行といえば、「戦略」が重視され、戦略を立てるプロセスばかりが注目されていました。

長期・短期の目標を達成する為に、どのようなプランを立案し、どのような道筋を歩いていけばよいか。
そのようなことを教えてくれるビジネス書や、セミナー・スクール類は多く、戦略策定支援のコンサルティングサービスなども多く存在しています。

しかし、経営陣が立てた戦略を、どのように組織の隅々まで行き渡らせ、実行に向けてどのように行動するかを教えてくれるサービスは、それほど多くないのではないでしょうか?

また、今の「実行」とかつての「実行」の意味が、違ってきていることにも注目しなければなりません。

上司の指示を待ち、言われたとおりにしていればよかった時代は終わり、現代のまるで激流のような経済環境の中、企業が勝ち残っていくためには、目標の達成の為に、一人ひとりが自ら考え、行動する組織への変革を迫られています。

書籍『実行の4つの規律』*の副題は、「行動を変容し、継続性を徹底する」。

違った結果を得るためには、違った行動をとる必要がある。
それが組織の中で継続され、習慣化されて文化になっていく。

言葉にすればこれほどにシンプルなことですが、まさに、言うは易し、行うは難し、です。

いかにして戦略を実行し、一人ひとりが自分の中に方向性を見出していくか。
そのヒントを、無料セミナーにてご体感ください。
 

セミナー参加者の声

全社員に7つの習慣研修を受けてもらっているものの、チームメンバーひとりひとりが現状の課題を自覚し行動に移す組織文化が醸成されなかった要因が明確になった。
プレイヤー自身でスコアを可視化しながら進捗確認をするなど、事業目標の実行に必要な具体的な展開方法が聴けて良かった。
部門全員が納得し,熱意を持って実行できる内容です。部下へも教わった内容を教えようと思います。
目標設定の手法について驚くとともに、非常に納得感がありました。​​​
 

紹介動画

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2025/3/18(火) 23:59 まで
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開催地名
ZOOM 開催
主催者
フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社
事務局
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