「チームリーダーのための6つの実践プラクティス」参加型プログラム説明会
プレイヤーからリーダーへのマインドセット転換
このような課題をお持ちの人材育成担当の方にお勧め
● リーダーたちが自己流リーダーシップやマネジメントに走りがちで、部門によって成果や育成に差が見られる。
● 組織として1on1を根付かせたいが、なかなか定着しない。
● メンバーに仕事をデリゲーションできず、プレイングマネージャーに徹してしまう。
● 個人としては優秀だが、チームをまとめて率いる力が弱い。
● 心理的安全性が低く、チーム内で率直なコミュニケーションが見られない。
● 新たな取り組みに対して消極的でチームとして成長の機会を逃している。
● 管理職本人が与えられている役割に対して疲弊してしまう。
● 組織として1on1を根付かせたいが、なかなか定着しない。
● メンバーに仕事をデリゲーションできず、プレイングマネージャーに徹してしまう。
● 個人としては優秀だが、チームをまとめて率いる力が弱い。
● 心理的安全性が低く、チーム内で率直なコミュニケーションが見られない。
● 新たな取り組みに対して消極的でチームとして成長の機会を逃している。
● 管理職本人が与えられている役割に対して疲弊してしまう。
セミナー内容
● プレイヤーからリーダーに変化するためのパラダイムシフトする方法を実際にご体験いただきます
● 6つの実践プラクティスの概要のご紹介
● 導入形態のご紹介
● 実際のワークをご体験いただくために、ブレイクアウトセッション(少人数にグループ分けをしてディスカッション)を行います。
※マイク・カメラONでご参加いただく体験会ですので、参加環境をあらかじめご調整ください。
● 6つの実践プラクティスの概要のご紹介
● 導入形態のご紹介
● 実際のワークをご体験いただくために、ブレイクアウトセッション(少人数にグループ分けをしてディスカッション)を行います。
※マイク・カメラONでご参加いただく体験会ですので、参加環境をあらかじめご調整ください。
セミナー概要
ビジネスの最前線における業務を担っているチームを率いるマネージャーたちは、従業員の生産性やエンゲージメント、顧客満足度とロイヤルティ、イノベーションといったビジネスのあらゆる指標に大きな影響と責任を担っています。彼らこそが、あなたの組織における「違いを生み出す存在」なのです。
マネジメント職につくまで、優れたプレーヤーが現場での成功に必要としている要素の80%は「テクニカルスキル」と呼ばれる実務に関連したスキルだと一般的に言われています。一方で、優れたマネージャーに必要な要素の80%は人を扱うことに関するスキルが求められていることから、違いを生み出す上でのサポートは必要不可欠です。
プレイヤーとして業務で成功するために必要なスキルと、チームをマネジメントしながら成功するために必要なスキルは当然異なります。
新任リーダーは業務スキル以上に「人を動かす力」が求められます。
フランクリン・コヴィーの「チームリーダーのための6つの実践プラクティス」は、そんな優秀なプレイヤーの方が優秀なリーダーへと役割変革し、チーム・メンバーと一緒に(あるいはチーム・メンバーを通して)、優れた成果を成し遂げるのに必要なエッセンスを習得することを目的としたプログラムです。
この機会にぜひ、無料プログラム説明会にご参加頂き、内容をご確認頂ければと思います。