BIM/CIM LIVE 第10回
【2022/10/13開催】
建設産業界にとって、3次元情報の活用は生産性向上の手段とともに、働き方を変革するきっかけにもなろうとしています。国土交通省が先導するBIM/CIMの取り組みは将来の建設産業が向かうべき方向性を指し示しています。
WEB講演会「BIM/CIM LIVE」では発注者(国土交通省)、設計者(建設コンサルタント)、施工者(建設会社)、さらにはシステムベンダーなどにも登壇いただき、3次元情報の利活用によって設計や施工のあり方がどう変わり、それによって建設生産のあり方がどう深化していくかを、浮き彫りにしたいと考えています。
現在のコロナ禍の状況を踏まえ、WEB講演の形式を採用し、YouTubeを活用して広く建設産業界に発信していきます。BIM/CIMを積極的に社内展開している企業の方々だけでなく、これからBIM/CIMに取り組もうと考えている企業の方々、さらには都道府県など発注者の方々にもぜひご覧頂ければ幸いです。
主催: 株式会社日刊建設通信新聞社
共催: 公益社団法人 土木学会土木情報学委員会施工情報自動処理研
後援: 国土交通省、一般社団法人日本建設業連合会、
協賛: 応用技術株式会社、オートデスク株式会社、ダッソー・システムズ株式会社、日本オラクル株式会社、株式会社フォーラムエイト、福井コンピュータ株式会社、株式会社大塚商会
※ お申込みにあたっては、お手数ですが次のアドレスからのメールを受信できるよう設定をお願いします。
info@bimcim.org, send@event-form.jp, admin@form-mailer.jp
※ 毎回、お申込みの時点で、メールの不達のエラーが出ております。申し込み後メールを受信できない方は、メールの登録間違いか、会社のセキュリティ設定等でメールを受信できていない可能性がございます。他のメールアドレスで再登録されることをお勧めします。
【重要なお知らせ】
1) 受付完了メールはお申し込み後すぐに送信されます。10分程度で届いていない場合は、まず迷惑メールフォルダをご確認下さい。他、会社のセキュリティ設定でブロックされているケースや、登録されたメールアドレスが誤っているケースもございます。通例、数10件発生しています。このようなことが疑われる場合は、お申込者様において至急、別のメールアドレスでの登録をお願いします。個別対応・緊急の対応は致しかねますので、ご了承ください。
2) アンケート(お申し込み時/セミナー受講後)は、今後の講演内容の検討や、BIM/CIMの取り組み状況を把握するために活用させて頂きます。ご協力、宜しくお願い致します。
国土交通省
北陸地方整備局 信濃川河川事務所
近畿地方整備局 豊岡河川国道事務所
「地方整備局におけるBIM/CIMの取組み」
・今回はi-Construction & BIM/CIM に積極的に取り組むふたつの事務所に注目!!
・関係者それぞれの立場から見たBIM/CIM活用実態を紹介
日本工営株式会社
「自動運転の取組み紹介」
・一般道を対象とした自動運転の今を紹介。
・本格運行に向け、バスの自動運転はこう実現する!!
・栃木県ABCプロジェクトって何? - http://abc-project.tochigi.jp/-
・建設業は自動施工実現に向け、何を学ぶべきか。
小柳建設株式会社 - Holostruction -
国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」への取組み紹介
・DX実証プロジェクトのシリーズ企画
・2018年度からスタートしたPRISM事例の最新版
・仕事のかたちを根本から変えるICT活用!!
現場で即実践可能なBIM/CIMベンダーの多様な取り組み(毎回更新)
2020年度よりスタートしたシリーズWEB講演会になります。参加は無料ですが、各回ごとに事前登録が必要です。気軽にご登録ください。
※ 事後のアンケートへのご協力をお願い致します。皆様の声を今後の講演内容に反映していきます。また、学会での状況分析・国土交通省への提言などに役立てていきます。
※ 大変恐縮ですが、個別対応は行っておりません。どうか、ご了承下さい。
申し込み完了画面が出ない、メールが届かない、などトラブルもあるかと存じますが、ネットワーク遅延やメールアドレスの入力間違い、お申込み者様のセキュリティの問題のケースが多々ございますので、ご確認、また別のネットワークやメールアドレスのご使用をお願い致します。
動画> BIM/CIM LIVE 参加者様へのお願い