BIM/CIM LIVEスポンサー応募に関するお問い合わせ
■こちらは、BIM/CIM LIVE協賛に興味がある方向けのお問い合わせ用フォームです。ページの下にあるフォームより、ご担当者名、会社名(組織名)、連絡先、お問い合わせ内容等をご記入下さい。主催の株式会社日刊建設通信新聞社より、ご担当者宛にご連絡をさせて頂きます。
■BIM/CIM LIVEとは?
建設業のDXに関する情報をお届けするWEBセミナーで、2020年から年4回のペースで開催しています。
建設業のDXに関する情報をお届けするWEBセミナーで、2020年から年4回のペースで開催しています。
国土交通省のタイアップ、学会や業界団体のご協力を頂きながら毎回、BIM/CIM、i-Construction、建設DX、建設ICTをテーマに多様な内容でお送りしており、毎回1,000~2,000名のお申込みを頂き、建設業関係者はもちろん、学生、ICTベンダー、派遣業など、様々な立場の方からご視聴頂いています。
YouTubeで過去のアーカイブの一部を公開していますので、ご確認下さい。
■建設DXの流れと本セミナーの位置づけ
BIM/CIMは建設業のICT化を進めるためのプラットフォームです。本セミナーは、一般的なBIM/CIMに限らず、BIM/CIMを広くデジタルデータや、ICT活用の受け皿と位置づけ、建設DXの加速を促すようなコンテンツを目指しています。
ICTの効果を踏まえながら、新しい業務の進め方、新しい提出書類や検査のあり方などを考案、従来基準等を変えるなど、ICTが効果的に活用できる土壌を育み、次のICTを開発・適用していこうというサイクルが始まっています。
建設業にこのような大きな変化が起こっている今、どのような業種様でも、BIM/CIM LIVEの情報を使って建設DXに参画できる可能性があります。
皆様もBIM/CIM LIVEにスポンサーとして関わり、一緒にこの流れを盛り上げていきせんか?
YouTubeで過去のアーカイブの一部を公開していますので、ご確認下さい。
■建設DXの流れと本セミナーの位置づけ
BIM/CIMは建設業のICT化を進めるためのプラットフォームです。本セミナーは、一般的なBIM/CIMに限らず、BIM/CIMを広くデジタルデータや、ICT活用の受け皿と位置づけ、建設DXの加速を促すようなコンテンツを目指しています。
ICTの効果を踏まえながら、新しい業務の進め方、新しい提出書類や検査のあり方などを考案、従来基準等を変えるなど、ICTが効果的に活用できる土壌を育み、次のICTを開発・適用していこうというサイクルが始まっています。
建設業にこのような大きな変化が起こっている今、どのような業種様でも、BIM/CIM LIVEの情報を使って建設DXに参画できる可能性があります。
皆様もBIM/CIM LIVEにスポンサーとして関わり、一緒にこの流れを盛り上げていきせんか?
■スポンサー応募にあたって
スポンサーになって頂くと、ランク(ゴールド・シルバー・ブロンズ)ごとの特典が受けることができます。こちらの詳細はお問い合わせ受付後に、主催の株式会社日刊建設通信新聞社からご説明させて頂きます。
開催期間は、6月から3月です。開催期間中にもスポンサー応募は可能です。お申込み手続き完了時点で、未開催のBIM/CIM LIVE(第13回~第16回)に対して、特典を適用させて頂きます。
参考に、おおよその開催時期は、以下の通りです。
※ 時期は変更となる可能性があります。
スポンサーになって頂くと、ランク(ゴールド・シルバー・ブロンズ)ごとの特典が受けることができます。こちらの詳細はお問い合わせ受付後に、主催の株式会社日刊建設通信新聞社からご説明させて頂きます。
開催期間は、6月から3月です。開催期間中にもスポンサー応募は可能です。お申込み手続き完了時点で、未開催のBIM/CIM LIVE(第13回~第16回)に対して、特典を適用させて頂きます。
参考に、おおよその開催時期は、以下の通りです。
開催回 | おおよその予定 |
第13回 | 2023年6月下旬 |
第14回 | 2023年8月 |
第15回 | 2023年12月 |
第16回 | 2024年3月 |