組織カルチャー変革するための3つの力
〜経営層と現場のパラダイム不一致による「すれ違い」〜
こんな課題をお持ちの方にお勧め
・変化・変革に対する抑止力が強く、新制度を取り入れても浸透が進まない
・経営層の新たなビジョンや戦略が現場に浸透していかない
・組織変革に積極的なカルチャーになっていかない
・社員が自ら考え動く、エンパワーメントできる組織になかなかならない
・経営層の新たなビジョンや戦略が現場に浸透していかない
・組織変革に積極的なカルチャーになっていかない
・社員が自ら考え動く、エンパワーメントできる組織になかなかならない
セミナー概要
人的資本経営を始め、DX推進、リスキリング、D&Iやテレワーク解消は、昨今多くの企業で組織改革のテーマに上がっているキーワードではないでしょうか。
ところが、フランクリン・コヴィーが様々な企業の取り組み状況をヒヤリングする中で、取り組み始めた制度も途中で行き詰まる、または社内の抑止力により浸透しないまま終わってしまっていたというような共通した課題が障害となっていることがわかりました。
なぜそのようなことが起こるのでしょうか?そこには3つの原因があると考えています。
① ハード面にフォーカスし、マインド面の醸成が手薄または後回し
② 「なぜやるか」というストーリーが落とし込めないパラダイムの不一致
③ 変化の持続性を担保する仕組み・プロセスがない
このセミナーではこれら3つの課題に、いかにアプローチをしていくのかをご紹介いたします。