最近の化学工学講習会72
「化学工学系流体シミュレーションの最前線 ~基礎・実践・将来展望~」
募集人員:会場50名(2日目のみ) + オンライン100 名のハイブリッド形式セミナーです。
(参加方法として会場またはオンラインを選択してお申込みください。
化学工学会関東支部では、最近大きく前進した分野の成果や考え方を集成して解説すると共に、できるだけ次の数年間への問題提起を行うことを目的として「最近の化学工学」講習会シリーズを企画しています。
今年度のテーマ「化学工学系流体シミュレーションの最前線~基礎・実践・将来展望~」では、化学工学の実用ツールとして定着してきている流体シミュレーションについて、様々な流体や用途に対して基礎から応用、さらに実践までを紹介します。
一日目は、混相流、乱流、複雑流体、反応流のシミュレーションの基礎に加えて、具体例として製剤および食品加工のシミュレーションについて紹介します。
二日目は、商用ソフトウェアおよび最近話題のOpenFOAMを紹介すると共に、化学メーカー並びに装置メーカーにおけるシミュレーションの活用事例について紹介します。
この機会に、皆さんと一緒に化学工学系流体シミュレーションの将来展望についても議論したいと考えています。なお、テキストとして講習会講師執筆による三恵社刊「化学工学系流体シミュレーションの最前線~基礎・実践・将来展望~」を使用します。皆様奮ってご参加下さい。
(参加方法として会場またはオンラインを選択してお申込みください。
化学工学会関東支部では、最近大きく前進した分野の成果や考え方を集成して解説すると共に、できるだけ次の数年間への問題提起を行うことを目的として「最近の化学工学」講習会シリーズを企画しています。
今年度のテーマ「化学工学系流体シミュレーションの最前線~基礎・実践・将来展望~」では、化学工学の実用ツールとして定着してきている流体シミュレーションについて、様々な流体や用途に対して基礎から応用、さらに実践までを紹介します。
一日目は、混相流、乱流、複雑流体、反応流のシミュレーションの基礎に加えて、具体例として製剤および食品加工のシミュレーションについて紹介します。
二日目は、商用ソフトウェアおよび最近話題のOpenFOAMを紹介すると共に、化学メーカー並びに装置メーカーにおけるシミュレーションの活用事例について紹介します。
この機会に、皆さんと一緒に化学工学系流体シミュレーションの将来展望についても議論したいと考えています。なお、テキストとして講習会講師執筆による三恵社刊「化学工学系流体シミュレーションの最前線~基礎・実践・将来展望~」を使用します。皆様奮ってご参加下さい。
申込数 / 定員 | 受付期間外 |
---|---|
申込期間 | 2024/1/10(水) 13:30 まで |
開催日時 |
|
料金 | 正会員(含協賛団体)29,000円 法人会員(含協賛団体)社員34,000円 学生会員8,000円 会員外44,000円 サロンメンバー24,000円 |
開催地 |
一日目:オンライン 二日目:ハイブリッド/早稲田大学西早稲田キャンパス GoogleMapで見る |
主催情報
主催者 | (公社)化学工学会関東支部 |
---|---|
問い合わせ | 関東支部 事務局 |