【オンライン配信お申込み受付中！】言海祥太『能登半島チャリティLIVEコンサート - OTODURE』
エンタメをガチってる我らが こんな時だからこそ音楽でバイタリティを。 エンタメで明日への力を。
言海祥太
能登半島チャリティLIVEコンサート
「OTODURE」
Guest Singer
・美湖：シンガーソングライター / YouTuber
・Yurika Mizukawa ：言海祥太プロダクション『Unireversal』所属
1月31日（水）、六本木クラップスにて開催した
能登半島地震チャリティLIVEのアーカイブ配信！
エンタメをガチってる我らが
こんな時だからこそ音楽でバイタリティを。
エンタメで明日への力を。
今回のライブは、イベントの会場代・配信スタッフ等の経費を差し引いた利益と、
当日物販の売上は、全額寄付させていただきます。
なお、寄付先は
令和6年能登半島地震被災支援募金（GMO基金・マッチング寄付）を予定しております。
能登半島チャリティLIVEコンサート
＞概要
□ 公演日：2024年1月31日（水）
□ 開 場：18時30分
□ 開 演：19時30分
□ 終 演：21時30分※予定
＞出演者
・ 言海祥太（Vo.）
・松崎陽平（Pf.）
・橋本孝太（Gt.）
・森 拓也（Perc.）
Guest
・美 湖（Vo.）
・Yurika Mizusawa（Vo.）
・伊藤直樹（Vo.)
＞チケット代
【アーカイブ配信（オンライン視聴）】：15,000円（税込）
【言海祥太公式YOUTUBE音楽チャンネル】の限定リンクを
ご入金確認後にメールにてお送りいたします。
※アーカイブ視聴期限：1ヶ月間
2024年2月29日（木）まで見逃し視聴もお楽しみいただけますので、
お好きな時間に何度でもご覧いただくことができます！
＞キャンセルポリシー
購入後のキャンセルはできません。ご了承ください。
＞言海祥太からメッセージ
不条理なことが人生には起きます。
でも誰も悪くありません。
被災してない僕ができることは、
早い復興を祈ること。
そして普段通り「経済を回す」を意識すること。
自粛ムードになって日本全体の景気が停滞したら本末転倒。
そのせいで復興が遅れるだけです！
今、自分たちができることに全力投球しよう。
暗いバイブスに共鳴されることなく
普段以上にエナジー高めていくことに意識しよう！
そんな思いから仲間を集めて
チャリティコンサートLIVEを開催します！
人生はつらいときやネガティブな
出来事や痛ましい出来事があったとき
人はエンターテインメント、
特に「音楽」からエナジーをもらっています。
元旦から心を揺さぶるようなNEWSが続きました。
でも、そんな大きな出来事じゃなくても
僕らは日常的に実は仕事でミスったり、
人間関係でトラブったり、
大切な人と喧嘩しちゃったりと
個人単位で日々、みんな色々なことを抱えながら必死に生きてる。
そして、そんな時、
決まって僕らを勇気づけるものって
「音楽」だったりします。
まだ言語がない時代から心を１つにさせる
手段として人間の体を使って発せられた「声」
これが人類最初のコミュニケーションツールだった。
感情の起伏により発せられる
声の抑揚から、リズムが生まれ、
そのリズムをみんなで合せるのが
心地良いもんだからって手拍子が生まれ、
その辺にある木で物を叩いて音を鳴らして
楽器が生まれ、ごく自然な成り行きで
生活に「音」が生まれました。
古代の音楽が、祈りや祝祭、狩りや儀式など
当時の生活にオーガニックに密着したもの。
やがて文明が発達すると、
音楽は「神事」としても機能するようになった。
古から「訪れ（音連れ）」や「雷（神鳴り）」で、
神は「音」と共にやってくる考えられていたようだ。
風が吹けば「音」がなる。
そのような風などの自然現象を古来の人たちは
神の来訪を告げるものと感じた。
その時、「音」を連れて、
神が来訪するので、
音連れ（おとづれ）と言ったそう。
それが、「訪れ」の語源。
「音」を連れるもの。
神が現れるとき。
神のおとづれは、『音連れ』
「音」は神性そのものであり
「音楽」はスピリチュアルそのもの。
音楽は目に見えないし、手で触れることもできない。
でも確かにここにある。
見えないだけで実態がそこにある。
と誰もが信じて疑ってない不思議なパワーがある。
激動の2024年の訪れ。
今回のテーマは
「OTODURE」
僕らが音を連れてくから
みんなも大切な仲間や家族をお誘い合わせのうえ、
連れてきて一緒にバイブレーションを高めていきましょう！
＞出演者
言海祥太（Vo.）
やりたいことと経済的自立の両立「センスフル・ワーク™」提唱者
9年連続年商1憶超えのビジネスアーティスト、これまで6.5万人
以上を動員するオンラインビジネスのプロデュース実績。
平日ビジネスマン、週末ミュージシャン、土日2児のパパ。
1985年東京生まれ。本田技研工業関連会社に入社。
全国3000店舗のHONDA関連企業で開催されるコンサルプレゼン
（QCサークル）にて2012年「最優秀賞」の全国1位を受賞。
その実績から2013年、WEBマーケティング会社に
ヘッドハンティングされ、同社内にて出版部門の立ち上げに参画し、出版業界に参入する。
2014年、独立起業し出版物の販促プロデュースを支援する専門家
として、手掛けたプロデュースは累計150万部を超え、
重版率7％未満と低迷している出版業界で増刷成功率87.2％は異例。
2016年10月、エバーグリーン・パブリッシング株式会社を設立。
出版物のみならずeラーニング事業を開始し、
オンラインスクール・サロンのプロデュースだけでも、これまで
10億円以上の売上を記録し、動員数は延べ65,000名を達成。
2020年3月、一般社団法人バイタライザーを設立、代表理事に就任する。
商業出版のみならずベストセラー作家、有名スピリチュアリスト、
ミシュランシェフ、インフルエンサーのマネタイズの
コンサルティングや映像制作・メディアプロデュースも行う。
一方、自身も音楽活動を行い、オリジナル曲の制作、MV撮影も
自己プロデュースを行い、出雲大社他、多数神社で歌唱奉納、
ジャズの名門コットンクラブ、ビルボードライブ東京や
Zepp shinjuku(TOKYO)にて精力的にライブ開催。
また自身のアパレルブランド「 attitude 」の立ち上げなど活動範囲は多岐に渡る。
2022年、クライアントのアーティスト性を開花させる
「ブランディングフォトグラファー」として活動を行い、
写真と言葉を添えたブランドサイトの制作する
合同会社 余白製作所を立ち上げ、クリエイティブ・プロデューサーに就任する。
企業向けのサービスとして社外パートナー、
最高哲学責任者(CPO)的な役割を持ち、企業のフィロソフィーの
言語化や経営者のブランディングサポートを専門とする。
著書に「自己啓発って言いたくないけど、でも誰かを啓発する言葉」
（了戒翔太名義：かざひの文庫）、
「センスフル・ワーク®～やりたいことと経済的自由を両立する生き方～」（かざひの文庫）がある。
松崎陽平（Pf.）
明治大学大学院理工学研究科卒業
ジャズ／シャンソンシンガーだった母の影響で幼少の頃より様々な音楽に触れながら育つ。
4才からクラシックピアノとエレクトーンを習い始め、学生時代はバンドでエレキベースもプレイする。
リットーミュージック主催キーボードマガジン
「最強プレイヤーズコンテスト2009」にてアレンジ部門準グランプリを受賞。
これをきっかけにプロ活動をはじめ、キーボーディスト・ピアニストとしてジャズ/フュージョンを中心した
セッションライブを精力的に行う一方、ど幅広いアーティストのライブサポートも務める。
また、作編曲家/トラックメーカーとしてポップスやゲーム音楽、舞台音楽など多くの作品に携わっている。
橋本孝太（Gt.）
1989年、ドイツ・デュッセルドルフで生まれ、11歳の時に渡米。現地の友人と音楽を始める。
13歳の時、父親のアコースティックギターを手にしたのをきっかけに
ギタリストとしての演奏や様々な音楽に興味を持つ。
日本帰国と同時に、更に自ら音楽を体現したいと感じ、本格的にバンド活動を開始し音楽にのめり込む。
プロミュージシャンを目指すことを決意し、音楽学校メーザー・ハウスへ入学。
ギタリスト鈴木宏幸氏に師事し、様々なジャンルへのアプローチ、セッションをする喜びを学ぶ。
在学中から様々なインディーズバンドのライブ、レコーディングやセッションに参加する。
音楽学校を卒業後もサポートギタリストとしての活動に更なる力を入れ、
より多様なジャ ンルのアーティストのライブ、レコーディングに参加する。
近年では映画音楽や、ピアノセッションバンドADAM atに参加し、全国でライブ活動を行っている。
サポートギタリストとしての活動に加え、作詞作曲、
レコーディングでの英詞、英語の発音のチェックなども手掛ける。
森 拓也（Perc.）
12月8日、滋賀県生まれ、B型。
音楽学校在学中よりサポートの仕事を始め、卒業後オーディションへの合格をきっかけにプロ活動をスタート。
20代より様々なアーティスト・タレントのバックバンドを経験。
近年ではアーティストのツアー・レコーディングに主戦場とする一方で
FINAL FANTASYやリヴリーアイランドといったゲーム音楽から東宝をはじめとする舞台作品にも携わる。
過去数多くのミュージカル作品や劇伴に参加をした経験を経て
2023年、日本を代表するエンターテイメント集団『THE CONVOY』のツアーに帯同する。
また“作り手”として作曲家・映像クリエイターとしての顔も持ち、多くの作品を手掛けている。
ドラムメーカー「CANOPUS」、ドラムヘッドメーカー「アサプラ」、エンドーサー。
Guest
美湖（Vo.）
YouTuber（計10万人）
Google検索第1位アカシックリーダー、シンガー
幼い頃から、『 祈る 』ことが日課で念力の強い子」と言われ、育つ。
ネオスピチューバー美湖として宇宙意識でありのままのYouTubeが大人気となる。
プライベートでは、離婚後も家族として子育し支え合う「同居離婚」を選択し、
純度高く生きる姿に共感を呼んでいる。
シンガーとしてもデビュー後、TV、雑誌などメディアに多数出演。
Dragon AshのHIROKI率いるSTROBOでボーカル参加するなど、世界でライブツアーをおこなう。
Yurika Mizusawa（Vo.）
宇宙語を教えるアーティスト
Yurika Mizukawa
子どもの頃から寝言で宇宙語を喋る。
新時代、多くの人が宇宙語を話せて宇宙人とコミュニケーションを取れる時代になっていくゆえ、
同時に星と星の間の境も曖昧になっていけばいいなという思いから
『宇宙全体仲良し！』をテーマに様々な活動をしている。
また、学生の頃に抱いていた夢（歌手、画家、書家）を全て叶えるべく、昨年から本格的に芸術活動を開始。
昨年は言海祥太・出版記念zeppライブに出演、約700名の前でユニット（アマリリス）歌唱。
今回被災された皆様、心を痛めてしまっている皆様に、歌でエネルギーをお届けできたらと思います。
| 開催日時 |
|
|---|---|
| 料金 | ■アーカイブ配信（オンライン視聴）：15,000円（税込） |
| 開催地 |
東京都港区六本木3-16-33 青葉六本木ビルB1 GoogleMapで見る |
主催情報
| 主催者 |
◆主催・問い合わせ エバーグリーン・パブリッシング株式会社 info@evergreenpub.jp ◆企画/制作 エバーグリーン・パブリッシング株式会社 / 合同会社 余白製作所 |
|---|