広聴セミナー2024
住民の声を政策に生かすノウハウを学ぶ
多様な住民の声の中から、政策に反映すべきニーズをいかに見出すか、地方分権時代に求められる自治体の広聴のあり方とは何か……。「広聴の現状」「広聴により得られた意見等 を政策に生かすまでの政策形成のプロセス」に関する講義と、住民のニーズの中から政策に反映すべき意見をいかにして抽出するか、広聴のポイントと手法を学びます。
【開催要領】
内容:住民の声を政策に生かすノウハウを学ぶ
日時:2025年2月7日(金)
講師: 浦野 秀一 氏 ( あしコミュニティ研究所所長)
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟
所在地:東京都渋谷区代々木神園町3-1
アクセス:小田急線参宮橋駅徒歩約7 分
東京メトロ千代田線代々木公園駅4 番出口徒歩約10 分
定員:40人
【カリキュラム(予定)】
【開催要領】
内容:住民の声を政策に生かすノウハウを学ぶ
日時:2025年2月7日(金)
講師: 浦野 秀一 氏 ( あしコミュニティ研究所所長)
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟
所在地:東京都渋谷区代々木神園町3-1
アクセス:小田急線参宮橋駅徒歩約7 分
東京メトロ千代田線代々木公園駅4 番出口徒歩約10 分
定員:40人
【カリキュラム(予定)】
09:00~09:30 受付
09:30~11:10 講義(今、なぜ「広聴のあり方」が問われるのか)
(1)広報広聴活動の原点
(2)地方自治の変遷と住民と行政との関係の変化
11:10~12:30 グループ実習(これからの広聴はどうあるべきか)
(1)話し合いによる意見出し
①「広聴」の否定的要素・肯定的要素
②「広聴」の望ましいあり方
13:30~15:10 (2)KIT-PT法による分析
(3)グループ発表と講評
15:10~17:00 講義(これからの行政経営と「広聴」のあり方)
(1)住民と行政との情報の共有とは
(2)広聴マネジメントのすすめ
(3)広聴の充実と議会制度との関係
09:30~11:10 講義(今、なぜ「広聴のあり方」が問われるのか)
(1)広報広聴活動の原点
(2)地方自治の変遷と住民と行政との関係の変化
11:10~12:30 グループ実習(これからの広聴はどうあるべきか)
(1)話し合いによる意見出し
①「広聴」の否定的要素・肯定的要素
②「広聴」の望ましいあり方
13:30~15:10 (2)KIT-PT法による分析
(3)グループ発表と講評
15:10~17:00 講義(これからの行政経営と「広聴」のあり方)
(1)住民と行政との情報の共有とは
(2)広聴マネジメントのすすめ
(3)広聴の充実と議会制度との関係
申込期間 | 2025/2/6(木) 15:00 まで あと 66日 |
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開催日時 |
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料金 | 受講費 会員 21,450円(内消費税10%:1,950円) 会員外 33,000円(内消費税10%:3,000円) |
開催地 |
東京都渋谷区代々木神園町3-1 GoogleMapで見る |
主催情報
主催者 | 日本広報協会 セミナー事務局 |
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問い合わせ | 日本広報協会 セミナー事務局へ問い合わせする |