<対面セミナー>「心理的安全性」の高い組織のリーダーを育てるには
「リーダーのための4つの本質的な役割」参加型プログラム説明会
こんな課題をお持ちの人材育成担当の方にお勧め
● 高い信頼関係に基づいたチームを築き上げて欲しい。
● 組織の戦略目標を、自分の言葉でチームに落とし込む力を身につけてもらいたい。
● 管理型マネージメントではなく、部下の潜在能力を引き出すコーチング力を身に着けて欲しい。
● リーダーシップ教育を目に見えるビジネスインパクト作りのきっかけとするプロジェクトにしたい。
● 組織の戦略目標を、自分の言葉でチームに落とし込む力を身につけてもらいたい。
● 管理型マネージメントではなく、部下の潜在能力を引き出すコーチング力を身に着けて欲しい。
● リーダーシップ教育を目に見えるビジネスインパクト作りのきっかけとするプロジェクトにしたい。
セミナー内容
● あなたの組織のエンゲージメントはどのくらいか?
● グローバル企業の経営幹部が回答した、どの時代にも求められる4つの要素をフレームワークを用いてご紹介
● 導入形態のご紹介
● 少人数にグループ分けをしてディスカッションを行います。
● グローバル企業の経営幹部が回答した、どの時代にも求められる4つの要素をフレームワークを用いてご紹介
● 導入形態のご紹介
● 少人数にグループ分けをしてディスカッションを行います。
セミナー概要
私は信頼しあえる環境で有意義な仕事をしており、成果を出し続けるチームの一員として価値を認められている。
メンバーがこのような思いを持って仕事をしていると実感した時、そのチームは「心理的安全性」が確保された状態と言えます。
あなたのチームのメンバーはどうでしょうか?
もしも、このような思いを持てない中で仕事をしているのであれば、リーダーはどのようにして「心理的安全性」の高い職場を実現できるのでしょうか?
弊社では、Googleが発表した「効果的なリーダーの10の条件」を、以下の4つのカテゴリーに整理して考えることからスタートすることをお勧めしています。
① 信頼を呼び起こす
② ビジョンを創り出す
③ 戦略を実行する
④ コーチングにより可能性を引き出す
あなたのチームのメンバーはどうでしょうか?
もしも、このような思いを持てない中で仕事をしているのであれば、リーダーはどのようにして「心理的安全性」の高い職場を実現できるのでしょうか?
弊社では、Googleが発表した「効果的なリーダーの10の条件」を、以下の4つのカテゴリーに整理して考えることからスタートすることをお勧めしています。
① 信頼を呼び起こす
② ビジョンを創り出す
③ 戦略を実行する
④ コーチングにより可能性を引き出す
出典元:優れたマネージャーの要件を特定する
「リーダーのための4つの本質的な役割」では、これらの4つのカテゴリーにおける原理原則をフレームワークを用いてどのように現場で活かし、段階を経て優れたリーダーになっていくことを支援するプログラムとなっています。
プログラム説明会にて、ぜひその有効性をご確認ください。
「リーダーのための4つの本質的な役割」では、これらの4つのカテゴリーにおける原理原則をフレームワークを用いてどのように現場で活かし、段階を経て優れたリーダーになっていくことを支援するプログラムとなっています。
プログラム説明会にて、ぜひその有効性をご確認ください。
セミナー詳細
開催場所:フランクリン・コヴィー・ジャパン本社 会議室
住 所:東京都千代田区三番町5-7 泉館文人通り7階
定 員:26名(最小催行人数:6名)
参加条件:人材育成担当の方向け。
※自己啓発・同業社様のお申し込みはご遠慮いただいております。
受付時間:各セミナーの開始時刻15分前より受付いたします。
持 ち 物:当日受付にて名刺を1枚頂戴しておりますので、予めご用意ください。
住 所:東京都千代田区三番町5-7 泉館文人通り7階
定 員:26名(最小催行人数:6名)
参加条件:人材育成担当の方向け。
※自己啓発・同業社様のお申し込みはご遠慮いただいております。
受付時間:各セミナーの開始時刻15分前より受付いたします。
持 ち 物:当日受付にて名刺を1枚頂戴しておりますので、予めご用意ください。