ロジザードと国産マテハンメーカーROMSが『国際物流展』の見るべきポイントを徹底解説！

～倉庫作業「省人化」の進め方・自動化ソリューションを語る～

■概要
今年4月から働き方改革関連法が物流業界にも適用され、”物流現場における人手不足”という課題が注目されている昨今。
さらに、少子高齢化により多くの現場が人手不足に悩まされ、物流業界には課題が残っています。
その解決の一助となるのが、「自動化」と言われていますが
現実問題、未だに多くの自動倉庫を始めとする保管・搬送系の大型の自動化設備は費用やスペースも要するため、導入にハードルがあり、現場への普及が進んでいないのが現状です。
当セミナーでは「省人化」にそれぞれ向き合ってきたロジザードとROMSが、
事業状況に応じた省人化・自動化の進め方と導入すべきシステムや設備の見るべきポイントについて語ります。
また、国際物流展に出展する両社が国際物流展で見るべきポイントを徹底解説いたします。

ぜひ、お気軽にご参加ください。

■登壇者
ロジザード株式会社　企画営業部　パートナー支援課　小林秀徳
2018年ロジザード入社。
ロジザードZEROの海外営業担当やエンジニアとしてシステムの導入を経験。
現在は代理店や紹介店などの販売パートナーやWMS周辺のシステム会社との情報交換・協業体制の強化を主に活動中。

株式会社ROMS　取締役経営戦略室長　阿部翔太郎
戦略コンサルティングファーム等を経て2021年にROMSに参画。
経営戦略、事業開発・パートナリング、マーケティング/PRを統括。

■開催概要

イベントタイトル	ロジザードと国産のマテハンメーカーROMSが『国際物流展』の見るべきポイントを徹底解説！～倉庫作業「省人化」の進め方・自動化ソリューションを語る～
開催日時	2024年8月27日(火) 　15:30～17:00（開場：15:15）
場所	ロジザード株式会社　本社東京都中央区日本橋人形町3-3-6　人形町ファーストビル
主催	ロジザード株式会社／株式会社ROMS
参加費	無料
プログラム	■勉強会：「省人化」の進め方　・倉庫作業の自動化を妨げる要因とは？　・ROMSはどう乗り越えようとしているか？ ■データ一元化を支えるクラウドWMS「ロジザードZERO」　・ロジザードZEROのこれまでとこれから ■国際物流総合展の見るべきポイント　・「自動化設備」にはどんな種類があるか？　・どんなポイントで自動化設備を見るべきなのか？　・ROMS・ロジザードの展示内容ご案内 ■倉庫作業の自動化・省人化なんでも相談会　・「省人化」にそれぞれ向き合ってきたロジザードとROMSが倉庫作業の自動化・省人化に関するあらゆるご相談におこたえします！ ※プログラムは予告なく変更される場合がございます。
定員	15名 ※事前申し込み必須
注意事項	・申し込み者と実際の参加者が異なる場合は、事前にご連絡ください。・定員に達した場合、お申し込みの段階でお断りさせていただくことがありますので、予めご了承のほどお願いいたします。・競合にあたる企業様、過去に弊社主催イベントにて営業行為を行ったことがある企業様はお断りさせていただく場合がございます。・当日の撮影・録画・録音はご遠慮ください。