【九州・沖縄のお客様対象】 2024/8/20（火）14:00～ ITツールを活用したバックオフィス部門との協業体制強化
CPDSユニット取得のためには以下の要件を満たしていただく必要があります。
- オンラインセミナー中、ご参加者様の顔が常にWEBカメラに映された状態が維持されていたこと
- ひとり１台のWEBカメラ付きPC、またはタブレット（10インチ以上）で受講していること
（外付けカメラも可）
そのため、セミナー中は遅刻・早退や５分以上の離席がないようご注意の上、ご参加ください。
現場技術者は、現場の安全や品質・コストを管理しなければならない中、最近ではICTの進化・普及も進み、業務範囲が、さらに多岐にわたるようになってきています。
例えば、技術者の全業務のうち半分以上を占めると言われている書類業務を、技術者さん一人で行うのではなく、書類作成業務を社内で分業することで、新たな現場運用の形を構築し、働き方改革を推進していくことが可能となります。最近注目されている「建設ディレクター」との協業体制事例なども踏まえ、会社のバックオフィス部門との協業体制強化のヒントとなる手法などをお伝えします。
＜本セミナーで紹介するKENTEMソリューション＞
- KSデータバンク
- クラウドデキスパート（SiteBox）
- 施工体制クラウド
- INNOSiTE（作成系）
- 遠隔臨場SiteLive
- KENTEM-CONNECT
本セミナーは九州、沖縄県のお客様を対象としております。
九州、沖縄県以外のお客様につきましてはお申込みされないようお願い申し上げます。
お申込みについては、多くのお客様にご参加いただくため、1社2名までとさせていただきます。
本セミナーはCPDS認定講習会です。ユニット数は1となります。（形態コード：101-1）
- 代行申請を行いますので、申込みフォーム内にCPDS技術者証の登録番号をご記入ください。
- CPDSユニット取得を希望する方（後日申請※の方も含む）は申込フォームにてCPDS技術者証又は顔写真付きの身分証明書のコピーを添付してください。
- 同一年度内に同じセミナーを受講された場合、２回目以降のユニットは認定されません。
※CPDSユニット取得に関する内容につきましては、よくある質問をご確認ください。
CPDS技術者証を現在未所有でも、ご受講後１年以内であればユニットを取得することが可能です。申込完了時にお送りしているメール内に後日申請用フォームへのリンクを記載しております。
CPDS技術者証作成後に、後日申請用フォームから申請してください。
無料
① お申し込み完了後
お申し込み完了後、メールをお送りいたします。
メール内に当日ログインしていただくZOOMの招待URLを記載しております。
② 事前にZoom接続テストを実施する
（特に、初めて参加される方/PC入替を行った方/操作に不安のある方）
開催日当日のZoomに関するトラブル（入室できない、カメラが動作しない、音声が聞こえないなど）につきましては、事務局では対応致しかねます。
そのため、開催日までに必ずZoomの接続テスト（カメラとオーディオのテスト）を行ってください。
> Zoom ミーティングテスト（動作テスト）［外部サイト］
※ミーティングテストの方法についてはこちらをご覧ください。
※Zoom接続時のトラブルについては、［トラブル解決事例］Zoomのトラブルについて をご参照ください。
③ 開催当日
- 開始30分前よりログインが可能です。
- 遅くても10分前にはログインし、CPDSユニット取得ご希望の方はWEBカメラをONにしてください。
※開催日当日のZoom接続トラブルにつきましては、ご案内致しかねます。予めご了承ください。