【対面イベント】「人的資本経営」〜主体性文化を根付かせるための取り組みとは〜

イベント概要

労働人口の減少や、生成AIなどテクノロジーの発達による従業員に求められる能力の変化に伴い、人材力強化は多くの企業にとって重要なテーマの1つではないでしょうか？

特に、人的資本経営の取り組みが進む一方で、社員のキャリアの自律、学びの主体性などが課題として認識されつつあります。
このような背景から、キャリアカウンセリングやリスキリング研修などを行いながら、自社の人材力強化に努めている企業は増えてきております。

ところが、外発的な働きかけをしないと行動できないままでは、いつまで経っても、「与えられたら動く」を繰り返してしまいます。
外発的な働きかけをしながら、社員が内発的に、主体的に行動できるようになることこそが、本来の意味で「人的資本」ではないでしょうか？

組織における社員の主体性はどのように高めることができるのか？
また、ミドルマネージャーはどのように取り組んでいったら良いのか？

ソニーグループ株式会社 組織開発アドバイザー：望月賢一氏とともに考えます。

イベント内容

社員の主体性を高めるために、組織文化をより主体性高く保つために、各社が取り組んでいることの紹介、望月様の研究内容から考えることの紹介を踏まえて、他社間での意見交換により相乗効果を生み出す時間にさせていただきます。

​開催情報