ジャーナリストカフェ in 新潟@9・28
ジャーナリストって?
難しく考えることはありません。どんなテーマでも構わないのです。
「おかしい」「もっと知りたい」。
そんな心の声からスタートし、取材によって真相に迫るのがジャーナリズムです。
フェイクニュースがあふれる今だからこそ、大事な仕事。
第一線で活躍するプロフェッショナルが本音を語る集いを開きます。
◆大越健介からのメッセージ
2回目のジャーナリスト・カフェin 新潟では、テーマのひとつに地域報道を取り上げます。地域報道というと「身近なローカルニュース」というイメージがあると思いますが、実は、身近なニュースにこそ、日本の課題そのものが凝縮されています。人を大切にする平和な社会とは。ひとりひとりが生きがいを感じることのできる社会とは。その答えはまさに、あなたの半径数キロの中に存在しています。ジャーナリズムは人々の声を代弁し、その答えを共に探りだす役割を負っています。時代の要請にどう応えていくか、一緒に考えてみませんか。
◆主催:新潟日報社、カナリア舎
協力:文化工房
◆日時:2024年9月28日(土)午後1時半~4時半 ※受付開始:午後1時
◆会場:新潟日報メディアシップ 2階日報ホール
(新潟市中央区万代3丁目1番1号)
◆定員:120人 定員に達し次第締め切ります。
◆目的:激変する情報環境の中、健全なジャーナリズムを守ることを目指し、地方がジャーナリズムの本流であることを念頭に置き、ジャーナリズムを志す人たちへのメッセージを地方から発信し、未来のジャーナリスト育成に繋げる。
◆対象:ジャーナリスト・メディア業界を目指す学生・生徒、メディアに興味のある人
◆参加費:学生・生徒 無料、一般2,500円
◆プログラム
1 トーク
大越健介・テレビ朝日「報道ステーション」キャスター
有田 司・共同通信社 人事部長
三島 亮・新潟日報社 執行役員 編集局長
2 パネルディスカッション+来場者とセッション
3氏+中内風花・新潟日報社柏崎総局員
◆応募方法:ウェブサイトの申込フォームにて応募受付
参加希望者は、9月15日(日)までに申込フォームに必要事項を記載してお申し込みください。
学生・生徒は無料。当日学生証の提示をお願いします。
一般の方は2,500円。申し込み後、クレジットカードあるいはコンビニエンスストアで事前決済してください。
事前決済の確認がとれた方に参加受付の連絡をいたします。
お問い合わせ:ジャーナリストカフェin新潟事務局、025-385-7156(平日午前10時~午後5時)
定員 | 120人 |
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申込期間 | 2024/9/15(日) 23:59 まで あと 7日 |
開催日時 |
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料金 | 学生・生徒無料、一般2,500円 |
開催地 |
新潟日報メディアシップ 2階 日報ホール
新潟県新潟市中央区万代3-1-1 GoogleMapで見る |
主催情報
主催者 | 新潟日報社、カナリア舎 |
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