あなたのチームのパフォーマンスが上がらない根本的な原因は？

・◯◯ハラを過剰に恐れて指導がしにくい。
・心理的安全性を高めようとするが、馴れ合いの関係になってしまい、結局モチベーションが下がっている。
・部門間に壁があり、協力して高い成果を生み出すことができないでいる。
・新任マネージャーがプレイヤー意識から抜け出しきれず、メンバーの育成ができない。
・他部門からの理解を得られずに、プロジェクトが進まない。

上記のような課題が生じた時、貴社ではどのような対処をされていますか？
 
例えば
・研修メニューを増やし、各階層に研修を実施する
　管理職層へのマネジメント研修やコーチングスキル研修
　若手層への主体性強化研修　など
・管理職とメンバーが必ず定期的に１on１を実施するよう制度化する
・必須出社日を設定する
等など
 
これらは間違った方法ではありませんが、表面化した課題に対する対処療法でしかなく、どれも問題の本質を捉えた対処方法ではありません。

事象の根本原因を解決しなくては、どんな対処を行なったとしても、また別の形として問題が表面化してきてしまいます。
そしてチームのパフォーマンスが低下し、離職が増え、最悪の場合は企業不祥事になることさえも想定できます。
 
上記の課題に根本原因があるとするならば、それは「信頼の欠如」なのです。
しかし、信頼構築には時間がかかるし容易なことではないと考えていませんか？
 
フランクリン・コヴィーでは信頼を高めるための効果的で習得可能なスキルがあり、自分自身から高い信頼を築くことができると考えています。

弊社が提供する、『スピード・オブ・トラスト4.0』では、自分自身の信頼・人間関係の信頼にフォーカスし、リーダーとメンバー間の両面にアプローチします。
 
どのようにすればチームに高い信頼の文化を醸成し、心理的安全性の確保された高生産性を達成するチームを創り出すことができるのか、まずはプログラム説明会でご体験してみてください。