【会場参加】『感謝脳』出版記念講演会
精神科医、樺沢紫苑です。
感謝しよう!
ありがとうと言おう!
感謝すると、人間関係がうまくいく。
感謝すると、仕事やビジネスがうまくいく。
自己啓発の本を開くと、必ずと言っていいほど、
感謝の重要性について書かれています。
では、感謝すると、人間関係がうまく行く!
ビジネスが成功する!
という、根拠や科学的データはあるのでしょうか?
自己啓発本を読む限り、著者1人の体験だったり、
自分の周りの知人、友人の数人の体験談だったり。
「個人の体験」の域を出ないものが多いのです。
あるいは、「スピリチュアル」を基盤に、
感謝を解説している本も多い。
感謝について書かれた本はたくさん出ていますが、
「科学的根拠」が十分に書かれて、かつ「事例」が豊富。
さらに、
「感謝の方法」についても詳しく言及されている本は、
私の知る限り一冊もありません。
■ 感謝に科学的根拠はあるのか?
感謝について、心理学的な、
あるいは科学的な根拠はないのでしょうか?
実は、あります。
米国を中心に幸福心理学(ポジティブ心理学)が広がっています。
幸福心理学では、親切や感謝などの「ポジティブな感情」
「幸福感」などにフォーカスを当て、
心理学的な研究が進んでいます。
そうした研究を通して、親切や感謝をすることで、
実際に仕事のパフォーマンスが上がった。
メンタルが改善した。睡眠が改善した。
体調が良くなった。幸福度が上がった、
というデータが蓄積されています。
さらに、近年、脳科学の研究が飛躍的に進んでいます。
今までは扱いづらかった「感情」と脳の特定な部位の活性化。
脳内物質の分泌の機序などが、明らかにされつつあります。
ただ、科学者の書いた感謝本は、
「事例」(感謝によって人生が変わったエピソード)がなく、
無機的なのです。
つまり、心に刺さらない。
「やってもみよう!」という気持ちにならない。
個人の体験でも、スピリチュアルでもない!
「生々しい事例」と「心理学的、脳科学的な根拠」
が両立した、圧倒的な説得力。
読むだけで、今日からありがとうと言いたくなる本。
そんな「感謝本の決定版」を作りたい。
■ 奇跡的な結びつきで完成した『感謝脳』
感謝にはパワーがある。感謝で奇跡は起きる!
学術的な根拠も踏まえながら、
たくさんの事例を盛り込むことで、
世界初の「感謝の教科書」を書いてみたい!
『精神科医が見つけた3つの幸福』の発売以後、
そんなことを考えていました。
そんなある日、
私の15年来の友人である田代政貴さん(福岡在住)と、
東京で久しぶりにお会いしました。
話の流れの中で彼は言いました。
「感謝の本を出したいんだけど……」。
「ああ、これだ!」とピンときました。
田代さんは、「ありがとうプロジェクト」という
感謝を実践するコミュ二ティを主催しています。
また、人と人との縁をつなぐ
「ふくびき会」という交流会を、
10年以上前から実践し、
海外含め21都市にて合計8,800人以上の
縁つなぎをしている人です。
また、田代さん自身が、感謝を実践する人で、
いつも笑顔で一緒にいてとても楽しい性格なのです。
福岡在住なので、滅多に会うことはないのですが、
1週間におよぶ九州旅行に2回も一緒に行っている、
という不思議な縁もあります。
(2023年 九州福岡県、桜井二見ヶ浦にて)
心理学、脳科学的な根拠に、田代さんの「ありがとう」の実践、
さらに会の参加者の100を超える事例を合体させると、
日本で1番、いや世界で1番、説得力のある感謝の本。
すなわち感謝本の決定版、「感謝の教科書」が作れる!
そう確信し、たちまち共著でやろうという話になりました。
私は、今まで50冊の本を書いてきましたが、
共著は12年前に書いたのが一冊あるだけで、
非常に珍しいことです。
こうした奇跡的な再会があって、
今回、感謝本の決定版が完成したのです!
12月10日(火)発売。
『感謝脳』(飛鳥新社)です。
SNSを見ると、他人への批判、
誹謗中傷の言葉が飛び交います。
もちろん、ポジティブな言葉にあふれ、
人を楽しく、幸せにしてくれる発信を
している人もたくさんいます。
しかし、多くの人たちは、
ネガティブな言葉を容易に口にします。
誹謗、中傷の言葉をぶつけ合い、
傷つけ合いながら生きていくのか。
親切と感謝の中で、互いに癒し、
励ましながら生きていくのか?
あなたはどちらの世界で生きたいですか?
SNSが普及し、非常に便利なところもある一面、
SNSが殺伐化し、時に凶器となる令和の時代。
「感謝」という感情と行動が、
最も必要とされている時代になった!
と私は確信します。
本文のサンプル
『感謝脳』は、『3つの幸福』の続編的な作品です。
幸福の上を行くのは「感謝」しかありません。
そして、「感謝」することで「幸福」は、さらに増していく。
感謝と幸福は両輪の輪です。
『3つの幸福』を読んだ方は『感謝脳』で、
さらに「幸せになる方法」の理解を深めていただきたい。
もちろん『感謝脳』は、
『3つの幸福』を読んでいなくても、
単独で十分に理解いただける1冊です。
是非、殺伐とした時代だからこそ『感謝脳』を手に入れ、
一緒に「ありがとう」の輪。
幸せの輪を広げていきましょう!
『感謝脳』発売の12月10日。
その前日の12月9日(月)に、
東京(新宿3丁目)にて、
『感謝脳』出版記念講演会を開催します。
『感謝脳』出版記念講演会では、
樺沢と田代のダブル講師で、
『感謝脳』に盛り込まれた、
感謝ワークをその場で実践して、
「感謝で幸せになる!」を
その場で体現していただけます。
『感謝脳』の内容は読めば理解出来ますが、
「感謝ワーク」をみなさんと一緒に
実践する機会は滅多にありません。
この貴重なチャンスをお見逃しなく。
■ 新刊&特典「感謝の魔力ノート」付き
今回、講演会に申し込みいただいた方には、
発売前の新刊『感謝脳』
をプレゼントします。
さらに、
感謝日記を毎日記録できる
「感謝の魔力ノート」
をプレゼントします!
豪華で紙質も良い
「感謝の魔力ノート」で、
感謝日記を書こうというモチベーションは、
爆上がりします。
また、「感謝の魔力ノート」の裏面には、
感謝日記の書き方についても、
詳しく解説されています。
「感謝の魔力ノート」(1,500円相当)
は、今回の講演会だけの
限定特典となります。
また、500冊限定なので、
なくなり次第終了となりますので、
お早めにお申し込みください。
感謝しよう!
ありがとうと言おう!
感謝すると、人間関係がうまくいく。
感謝すると、仕事やビジネスがうまくいく。
自己啓発の本を開くと、必ずと言っていいほど、
感謝の重要性について書かれています。
では、感謝すると、人間関係がうまく行く!
ビジネスが成功する!
という、根拠や科学的データはあるのでしょうか?
自己啓発本を読む限り、著者1人の体験だったり、
自分の周りの知人、友人の数人の体験談だったり。
「個人の体験」の域を出ないものが多いのです。
あるいは、「スピリチュアル」を基盤に、
感謝を解説している本も多い。
感謝について書かれた本はたくさん出ていますが、
「科学的根拠」が十分に書かれて、かつ「事例」が豊富。
さらに、
「感謝の方法」についても詳しく言及されている本は、
私の知る限り一冊もありません。
■ 感謝に科学的根拠はあるのか?
感謝について、心理学的な、
あるいは科学的な根拠はないのでしょうか?
実は、あります。
米国を中心に幸福心理学(ポジティブ心理学)が広がっています。
幸福心理学では、親切や感謝などの「ポジティブな感情」
「幸福感」などにフォーカスを当て、
心理学的な研究が進んでいます。
そうした研究を通して、親切や感謝をすることで、
実際に仕事のパフォーマンスが上がった。
メンタルが改善した。睡眠が改善した。
体調が良くなった。幸福度が上がった、
というデータが蓄積されています。
さらに、近年、脳科学の研究が飛躍的に進んでいます。
今までは扱いづらかった「感情」と脳の特定な部位の活性化。
脳内物質の分泌の機序などが、明らかにされつつあります。
ただ、科学者の書いた感謝本は、
「事例」(感謝によって人生が変わったエピソード)がなく、
無機的なのです。
つまり、心に刺さらない。
「やってもみよう!」という気持ちにならない。
個人の体験でも、スピリチュアルでもない!
「生々しい事例」と「心理学的、脳科学的な根拠」
が両立した、圧倒的な説得力。
読むだけで、今日からありがとうと言いたくなる本。
そんな「感謝本の決定版」を作りたい。
■ 奇跡的な結びつきで完成した『感謝脳』
感謝にはパワーがある。感謝で奇跡は起きる!
学術的な根拠も踏まえながら、
たくさんの事例を盛り込むことで、
世界初の「感謝の教科書」を書いてみたい!
『精神科医が見つけた3つの幸福』の発売以後、
そんなことを考えていました。
そんなある日、
私の15年来の友人である田代政貴さん(福岡在住)と、
東京で久しぶりにお会いしました。
話の流れの中で彼は言いました。
「感謝の本を出したいんだけど……」。
「ああ、これだ!」とピンときました。
田代さんは、「ありがとうプロジェクト」という
感謝を実践するコミュ二ティを主催しています。
また、人と人との縁をつなぐ
「ふくびき会」という交流会を、
10年以上前から実践し、
海外含め21都市にて合計8,800人以上の
縁つなぎをしている人です。
また、田代さん自身が、感謝を実践する人で、
いつも笑顔で一緒にいてとても楽しい性格なのです。
福岡在住なので、滅多に会うことはないのですが、
1週間におよぶ九州旅行に2回も一緒に行っている、
という不思議な縁もあります。
(2023年 九州福岡県、桜井二見ヶ浦にて)
心理学、脳科学的な根拠に、田代さんの「ありがとう」の実践、
さらに会の参加者の100を超える事例を合体させると、
日本で1番、いや世界で1番、説得力のある感謝の本。
すなわち感謝本の決定版、「感謝の教科書」が作れる!
そう確信し、たちまち共著でやろうという話になりました。
私は、今まで50冊の本を書いてきましたが、
共著は12年前に書いたのが一冊あるだけで、
非常に珍しいことです。
こうした奇跡的な再会があって、
今回、感謝本の決定版が完成したのです!
12月10日(火)発売。
『感謝脳』(飛鳥新社)です。
SNSを見ると、他人への批判、
誹謗中傷の言葉が飛び交います。
もちろん、ポジティブな言葉にあふれ、
人を楽しく、幸せにしてくれる発信を
している人もたくさんいます。
しかし、多くの人たちは、
ネガティブな言葉を容易に口にします。
誹謗、中傷の言葉をぶつけ合い、
傷つけ合いながら生きていくのか。
親切と感謝の中で、互いに癒し、
励ましながら生きていくのか?
あなたはどちらの世界で生きたいですか?
SNSが普及し、非常に便利なところもある一面、
SNSが殺伐化し、時に凶器となる令和の時代。
「感謝」という感情と行動が、
最も必要とされている時代になった!
と私は確信します。
本文のサンプル
『感謝脳』は、『3つの幸福』の続編的な作品です。
幸福の上を行くのは「感謝」しかありません。
そして、「感謝」することで「幸福」は、さらに増していく。
感謝と幸福は両輪の輪です。
『3つの幸福』を読んだ方は『感謝脳』で、
さらに「幸せになる方法」の理解を深めていただきたい。
もちろん『感謝脳』は、
『3つの幸福』を読んでいなくても、
単独で十分に理解いただける1冊です。
是非、殺伐とした時代だからこそ『感謝脳』を手に入れ、
一緒に「ありがとう」の輪。
幸せの輪を広げていきましょう!
『感謝脳』発売の12月10日。
その前日の12月9日(月)に、
東京(新宿3丁目)にて、
『感謝脳』出版記念講演会を開催します。
『感謝脳』出版記念講演会では、
樺沢と田代のダブル講師で、
『感謝脳』に盛り込まれた、
感謝ワークをその場で実践して、
「感謝で幸せになる!」を
その場で体現していただけます。
『感謝脳』の内容は読めば理解出来ますが、
「感謝ワーク」をみなさんと一緒に
実践する機会は滅多にありません。
この貴重なチャンスをお見逃しなく。
■ 新刊&特典「感謝の魔力ノート」付き
今回、講演会に申し込みいただいた方には、
発売前の新刊『感謝脳』
をプレゼントします。
さらに、
感謝日記を毎日記録できる
「感謝の魔力ノート」
をプレゼントします!
豪華で紙質も良い
「感謝の魔力ノート」で、
感謝日記を書こうというモチベーションは、
爆上がりします。
また、「感謝の魔力ノート」の裏面には、
感謝日記の書き方についても、
詳しく解説されています。
「感謝の魔力ノート」(1,500円相当)
は、今回の講演会だけの
限定特典となります。
また、500冊限定なので、
なくなり次第終了となりますので、
お早めにお申し込みください。
<<< イベント詳細 >>>
【タイトル】
『感謝脳』出版記念講演会
【日時】
2024年12月9日(月)
18:30〜21:00
18:00〜 受付開始
18:30〜 講演会開始
21:00 講演会終了
※途中休憩あり(休憩中に、樺沢の過去の本の販売をおこないます)
※途中退室自由
【参加費】
3,630円(税込)※新刊、特典付き
(新刊、特典は会場でお渡しします)
【会場】
リロの会議室 コンフォート 新宿
https://www.relo-kaigi.jp/comfort/shinjyuku/access/
東京都新宿区新宿4-3-25 TOKYU REIT新宿ビル 7階
・JR「新宿」駅/南口/東南口/甲州街道改札/バスタ新宿より
直線甲州街道沿い徒歩4分
・新宿三丁目駅 E5出口徒歩1分
【定員】
会場参加 100名
※キャンセル待ちは行っておりません
【持ち物】
当日、短い文章を書くワークがありますので、
筆記用具をお持ちください。
修正できるように、
えんびつ(シャープペンシル)&消しゴムがよいでしょう。
【主な内容】
(講師・樺沢紫苑、田代政貴)
【出版記念講演会 第1部・第2部】
♯『感謝脳』は、なぜ生まれたか?
♯これからは「感謝の時代」という予感
♯10年を超えて結びつく御縁
♯「感謝すると全てがうまくいく?」は本当?
♯「感謝する」の科学手期エビデンス
♯親切と感謝の連鎖で全てうまくいく脳科学的理由」
♯感謝日記の脳科学的効果とは?
♯感謝日記の正しい書き方を教えます
♯感謝の効果をその場で実感できる! すごいワーク3選
♯【その1】ありがとうが増える 「3つのありがとうワーク」
♯【その2】感謝脳に変換する 「何があってもありがとうワーク」
♯【その3】感謝に気づく 「感謝の深掘りワーク」
【出版座談会】
♯新しい本作りの形とは?
♯「共著」を超える! 共創プロセス
♯『3つの幸福』の、単なる続編ではない進化系
♯互いに知らない見えざる苦悩
♯AIを駆使して、人間的な本を作れる
♯エビデンス(科学)とナラティブ(語り)の共存
【登壇者 紹介】
田代 政貴
コミュニティづくりと感謝の専門家。
「ありがとうでつながる」をテーマにしたコミュニティを運営。
また、海外含め21都市で8800人以上を繋げてきたビジネスマッチングプロデューサー。
福岡在住。三人兄弟の長男。
次男はウクレレ製作者兼プレーヤー。三男はサッカー元日本代表という異色の三兄弟。
地元福岡から僅か5年で海外含め全国21都市に広がったビジネスマッチング交流会「ふくびき会」は、
日本におけるマッチング交流会の草分け的存在。
数万人のビジネスマンと直に関わる中で感謝の重要性に気づき、日々研究を深めている。
また、著書であるコミュニティ作りを初めて体系化した『コミュニティパワー(KADOKAWA)』、
『Facebookで集客・売上をアップする方法(ソーテック)』の二冊は
コミュニティ作りには欠かせない必読書として知られている。
人と山と水を綺麗にする会社『仙水』にて
『100万人のありがとうプロジェクト』主催
コミュニティ大学 学長
東久邇宮記念会役員(文化褒賞、平和賞)
矢島和郎
飛鳥新社編集者
1975年生まれ、長野県出身。上智大学文学部新聞学科卒。
教育系出版社で英和辞典の編集を9年経験後、別の出版社1社を経て、2011年より飛鳥新社にて書籍の編集に携わる。
2児の父。趣味はロック鑑賞、フットサル、横浜DeNAベイスターズの応援、カレー、コーヒー。
<主な担当書籍>
『“気がつきすぎて疲れる“が驚くほどなくなる“繊細さん“の本』(60万部)
『おやすみ、ロジャー』(100万部を突破)
『ぼく モグラ キツネ 馬』(24万部)
『精神科医が見つけた 3つの幸福』(樺沢紫苑著)9万部
『精神科医が教える 幸せの授業』(樺沢紫苑著)1万8千部
【注意事項】
注1)入金後のキャンセル、返金はできません。
注2)クレジットカードの利用明細、または銀行振込明細書をもって領収書にかえさせていただきます。
注3)お申込いただいた方には「精神科医・樺沢紫苑 公式メルマガ」にて、引き続き情報をお送りします。
申込期間 | 2024/11/29(金) 23:59 まで あと 15日 |
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開催日時 |
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主催情報
主催者 | 樺沢紫苑事務局 |
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問い合わせ | 樺沢紫苑事務局へ問い合わせする |