2025BIWAKO いのちの祝祭 いのちと水とスピリットの結びと祝い 参加申し込み


2025年BIWAKO いのちの祝祭

~いのちと水とスピリットの結びと祝い~
響きあう いのち
琵琶湖の水を万博へ 
新しい地球へ 未来へ繋ぐ

2025年4月5日(土)
開場11時30分 開演12時30分 
滋賀県栗東市 
さきら芸術文化会館 中ホール



琵琶湖の水、古代からのスピリット
大地の精霊を讃え
このいのちを祝い、喜び
ハーモニーが満ち、溢れ

ひとりひとりの存在からあふれる響きが
声になり、歌になり、舞になる。


種を越えて、地球上すべての存在とともに
響きあう喜び。

それは、新しい地球の目覚め。

すべての存在にやさしい新しい地球の始まり
愛と光の世界の始まりの”予感”と”予祝”

この響きの中に
新しい「水」が生まれ 水を世界へ地球へ繋ぐ


二千年の時を携え
先祖のまなざしを未来へ繋ぐ
 


<プログラム> 
 



第1章 いのちの章
宇宙といのちの神秘を体感するアート映像作品
「lifeいのち」 特別上映
いのちとは何か このいのちを体感する壮大な映像


《いのちの輝き》

舞 那須シズノ ゴング 水谷翔
ミラクルエイジダンサー コンテンポラリーダンス
ミラクルエイジダンサー*4人中3人はダンスを踊ることが初めての50代60代


祈りとは何か。芸能の本髄にある根源的なものをまっすぐに
なげかける那須シズノワールド
「すべての生命は”生きること”に向かっている」(那須シズノ)

第2章 スピリットの章

《古代スピリットの召喚 讃え》
水の祭祀
雅楽 笙 魂の歌 大塚惇平 舞 Yoshika 
ゴング 水谷翔

古代祭祀場・伊勢遺跡に関わった魂を召喚し完全即興で現わす


《スピリットへの感謝 光へ》
・クムリポから「カマリイオカポ」
舞 松田依子 妙香
歌 uju. コヤマナオコ
ピアノ 新屋賀子
 
・般若心経とマントラ
ピアノ 歌 新屋賀子
歌 音 ルミナ uju. コヤマナオコ
朗読 舞 妙香 麻由子

いのちを慈しみ 包む 
ご先祖様たちへの感謝と祈り 魂の更新



第3章 再誕生
《いのちとスピリットの再誕生》

「あなた」 
歌 LUMINA
ダンス リン☆キャサリン

更新した魂が再びいのちと結び合い 再誕生する



「すべてがある」「いのちの地球」
ピアノ・歌 新屋賀子 
歌 Uju. コヤマナオコ LUMINA

精霊コーラス隊 フラメンバー
フラ 松田依子 舞 妙香

再誕生したいのちを祝い喜び いのちを生む水と地球への感謝

 
響きの人 新屋賀子 Web Site - 新屋賀子


みんなで歌いましょう✨「いのちの地球(ほし)」
いのちの地球1000人合唱プロジェクト


第4章 未来へ
歌 橋本昌彦
ダンス 大国主様

生まれた純粋なエネルギーを未来(万博)へ繋ぐ


「いのち/INOCHI」 みんなで歌いましょう✨


 


【2025年海王星おひつじ座入り~存在から生きる~】

そして2025年は、最初の海王星牡羊座入りの年です。
そして、木星、土星、天王星と次々に天体が星座間を動く年です。
大きなエネルギーが動く年であることを受け取っています。

海王星は12星座を一周するのにおよそ165年。
ひとつの星座に14年ほど滞在します。

海王星が12星座のトップバッターおひつじ座に入るということは、
165年というサイクルの「はじまり」の年になるということ。

ひとめぐり前、海王星が牡羊座入りした1860年代は
幕末から明治維新へと入った時代でした。
古い時代が解体され、新しい時代が生まれていった時代です。

新しい時代の幕開け。
すべての存在が歓びあう世界へ
海王星は、これまでの境界(限界)を
解体、融解し、新しい世界を生み出してきます。

この14年ほどうお座に滞在する海王星は、
スピリチュアリティを通じ、見えない世界へ誘い、
見える世界との境界を溶かしていきました。

多くの人が霊性に目覚め、見えないものが働いている
見えないけど、あるんだという感覚、
グレートサムシングと呼ばれる
人智を超えた力に触れるような時間だったのではないかと思います。

それぞれの霊性に目覚め、
ありのままの姿を取り戻した時間。
ピュアなたましいの姿。

いのちとスピリットの出会い、結び。
それは、本来の「いのち」の姿。
その現れた本来の姿で生きることが始まっていきます。

このわたしでパーフェクト。
そこをゼロスタートとして、
みんながそれぞれの「いのち」を生きる。

I am
純粋な「わたし」が産声をあげる。

それは、新しい地球の目覚め
どんないのちも祝福されている。

海王星おひつじ座時代は、
みんながこのいのち、わたしという「存在」を生きる
全員アーティストの時代。

 

この地球に生まれてきてよかった。
すべての存在が愛にあふれている。

 
それぞれの存在を讃え、祝い、喜びの響き、
ハーモニーが満ち、溢れ
ひとりひとりの存在からあふれる響きが
声になり、歌になり、舞になる。

 

それぞれの純粋な響きから生まれるエネルギーを
琵琶湖の水へ
その水を未来へ それぞれの暮らす場所へ
繋いでください。


【2025BIWAKOへのストーリー】


「2025年はいのちのお祝いだよ」
 
この公演のビジョンは
2022年のわたしのもとへそんな言葉とともに訪れました。
 
2025年は占星術的に海王星がおひつじ座入りするタイミング。
まさに「いのちの祝い」そのものである牡羊座。
2025年から新しい生命の息吹が流れ込んできたように
わたしの旅が始まりました。

 
同時期に慈恵大師、観音様の夢に導かれ
観音マントラの歌が降りてきたことから
磐座や聖地で音を奏で
マントラソングを歌い 祈りを捧げるように。

そして、ビジョンを元にご縁に導かれ琵琶湖へ。
自然界の「精霊」や「龍」や様々な存在が世界中から宇宙から
古代湖琵琶湖へ、水、いのち、ここに集うスピリットを讃え、祝い
集まるイメージがやってきました。
そうか、いのちのお祝いだから琵琶湖なんだ・・・。
日本最大の琵琶湖は440万年前から存在する
世界でも有数の古代湖です。
 
一般的に湖の寿命は数千年から数万年と言われる中
時を越え、今もなお、「いのち」を守り育む琵琶湖。
様々な条件が重なり、存在している奇跡の湖なのです。

近年の研究でわかってきたことは、
​琵琶湖は移動しながら今の場所に落ち着いたそうです。
琵琶湖が大きな意識体であることの証のようにも思えます。
いのちを生み出す水
400万年という時を越え
古代からいのちを守り育んできた
地球の水の代表でもある古代湖琵琶湖
 
わたしたちは、「水」がなければ生きていけません。
地球をめぐり、人体もめぐる水。
わたしたちは「水」でつながっています。
 
いのちを生み、育む水への祈り。
いのりは未来へつながる力。
 
琵琶湖を通じて、舞台を通じて
もう一度、このいのちと水、自然界、未来につながる祈り、暮らしを
感じる機会にもなれば・・・
 
そんなビジョンから
この公演の冒頭ではプラネタリウム番組「LIFEいのち」の
特別上映が決定しました。
 
そして、新屋賀子さん作詞作曲の
『いのちの地球(ほし)』に出会い、
「いのちの地球(ほし)」をみんなで歌うことに。
琵琶湖へ歌と舞を奉納するビジョンに導かれながら
 様々な会場を見て歩き、
栗東市さきら芸術文化会館に決まり、

周辺を見ると・・・
 
そこは古代遺跡が密集する地域でした。
そのことを知り、”何か”に呼ばれたのだと感じました。
 

これは集合意識に関わるミッションだと感じ、
昨年春から運営企画メンバーで
琵琶湖、水、いのち
古代に耳を澄まし 想いを寄せ、リサーチしながら
育んできました。

 会場である「さきら」の北には、守山市にかけて
「伊勢遺跡」という
弥生時代後期の古代祭祀場が発掘されています。

この遺跡は、ヤマト王朝以前の歴史を紐解く
重要な遺跡で
東京ドーム6個分にも相当し
その全容は円形を描き
伊勢神宮の神明造りや心の御柱、
出雲大社の大社造りの構造が見られるそう。
 
あまりにも大きなこの祭祀場は
ひとつの豪族だけで作るには大きすぎて、
円形であることから、
このころの豪族が共同で作ったのではないかと
推測されています。 
 
さらに調べていくうちに
もともとの出雲王朝と言われる
富家伝承にこの遺跡と同時期
富家の子孫である王彦命が琵琶湖東沿岸で
銅鐸祭祀を行っていたという記録が・・

掘り起こされた記録と現地を歩くうちに
出雲とヤマト、琵琶湖がつながって
驚くような流れが生まれて・・・
再び出雲に訪れ 富家に繋がる富神社にも訪れ

ヤマト王朝以前の流れを紐解き、もう一度結び直しをしてきました。
 
琵琶湖や周辺の神社さんへのお祈りを積み重ね、
この地にまつわる様々な歴史に想いを寄せ

地元メンバーのサポートでビーチクリーン
夏には近江富士(三上山)にも登り
伊勢遺跡に訪れ、古代への考察、想いを深めました。

そこから舞台内容の具体的なビジョンが明確になり
この感覚を理解し純粋におろしてくださる出演者が決まりました。
また、野洲川のほとりで草花を摘み、花冠を作ったり
琵琶湖の水と大地と草花たちと響きあいながら
琵琶湖の水を生み出す伊吹山でオーガニックハーブを
ダイナミック農法で育むツキエコロジーさんに訪れたり、
この公演のエネルギーを運営企画メンバーみんなで
時間をかけて楽しみながら大切に育んできました。
 
自然界の営みや働きを無視する創造ではなく
地球とすべての生き物と調和的にともに生きる創造が
求められていく時代に入っています。
この活動を一時的なことで終わらせるものではなく
未来へ繋ぐひとつとして​琵琶湖パールさんのオーナー制度にも参加し
3年後の貝開きにも繋いでいます。
 
当日は運営企画メンバー、スタッフも花冠精霊になって、みなさんをお迎えしたり
精霊コーラス隊、精霊フラダンサーで歌い踊ります☆
参加する人全員が存在を表現する場の実現です。
また当日は、舞台に祭壇を作り
この日の舞、歌、音、映像の響きを水に届け

その水をまた琵琶湖にお戻しします。

この水が地球へ 未来へ
めぐっていくイメージを持っています。


また、全国の聖地のお水が
この日集まることにもなりました。
 
映像「LIFEいのち」は今年の万博でも上映されるため、
この水を万博にもつなぎます。

 
この公演は見えたビジョンに対し
純粋であることに忠実に
霊的なエネルギーから外れないことを大切にし

それ以外はやらないことを決めてやってきました。

ここまでくる道のりは、けして順風満帆ではなく
何度もそれでもやるかということを
試されてきたように思います。


この公演にはすでに100名を越える方が
関わってくださっています。
 
出演者のみなさんや舞台に関わる専門家の方々も、
ここに降りてくる
霊的なエネルギー、存在があることを理解し
ここへの「想い」に
そこに100%コミットくださる方が集まりました。

 
また、外側に出している情報がほとんどない中で
口コミが口コミを呼び
本当にこの公演に多くの方が響きあってくれて
ここまで進んでくることができたのです。

感謝の想いでいっぱいです。

最後、この公演の参加費をどうするかも悩みました。
クラファンを使うことを当初思っていたのですが、

この公演はお金を集めることが目的ではありません。
みんなが同じ立場で純粋に響きあうことを大切にしています。


ここで生まれた「響き」が水に転写され
その水が世界をめぐっていきます。
新しい地球の響きを生み出します。

わたしたちは今、大きな時代の終わりと始まりの場所にいます。
これまでの時代の先祖たちが
今、昇天するとき。

激動の時代を生き抜いた魂たち
たくさんの悲しみも天に昇り
残るのは いのちへの優しいまなざし。

この優しいまなざし、慈しみを未来へ託すことが
この公演で行われると感じています。

ここに参加する方は未来へ想いを託す先祖の代表であり
またその想いを受け取り
ここから想いを地球へ繋いでいく子孫でもあります。

そのため、この公演においては
ひとりひとりがこの公演で生まれるエネルギー(まなざし)を未来へ繋ぐ
平等なスポンサーであるという考え方のもとに
参加費を一律にさせていただきました。


公演の内容、この想いを表現してくださる出演者
音響、照明、舞台は
素晴らしい内容に仕上がっています。

それでも従来の”公演”というイメージから考えると
金額は安くはありません。

ここまででき上がった舞台をおおくの人と分かち合うとき

お金の流れをシンプルにわかりやすくすることで
純度高く優しい世界が実現することを確信したのです。

そのためカード決済も使っていません。
便利さも手放してみました。
そして、いただくお金が多すぎず、少なすぎず
この公演でお金は完結し
”純粋な想い(エネルギー)”を未来へ繋ぎます。

つまり、お金の関わるしがらみ
関係性を生まないこと
これまでのお金の流れをリセットする試みでもあります。

これは、社会の仕組みへのチャレンジでもあります。
そして、わたし自身のチャレンジでもあります。
未来を確実にするための手法をやめることは
私に大きな恐怖を見せました。

足りなかったらどうしよう・・
そんな風に未来に危惧すること、
未来をコントロールしようとすることをやめ
ここまでできている純粋なエネルギーが
ただただ流れのままあふれ出していく仕組みにすること。
それは、シンプルでわかりやすいこと。


そして「純粋な想い」が「最も伝わる」ことを信じて
お金を集める行為にエネルギーをかけることをやめて
公演の内容をよりビジョンに忠実にしていくこと、
集ってくれている仲間と今この一瞬一瞬を楽しむことに
持てるエネルギーを使うことにしました。

 
ここまでとても純粋に丁寧に大切に創造されてきたから
最後まで大切に 来てくださる方と分かち合いたい。

この公演を作ったのは「誰」か。
今、この公演に集う存在たちの多大な見守りを感じながら
この公演を世に送りだします。
 
神も観音様も精霊も人間も草木もみんなが同じ立場で集う場。
これが新しい地球 新生レムリア

ここに賛同し一緒に響きあってくださる方をお待ちしています。
そして、会場でともに響きあい 未来へ水をつなぐことに想いを寄せる方
ぜひご一緒してください。


また、ここでの参加費は琵琶湖の水を生み出す
伊吹山を育む活動にも貢献しています。

この公演では、これからの地球ってこんなにも
優しくて すべての存在が響きあえるんだ
という実感を感じていただき、
2025年からの世界もいろいろあるかもしれないけれど
でも、ここでの実感を未来への確信として
としてお持ち帰りいただけたらと思っています。

それは地球という春の予感 兆し

新しい地球、未来に託すこれまでの先祖の想い、
4月5日清明の時、春の息吹とともに。


2025BIWAKO イラスト Kaori Fukuzawa 

ドレスコードは「精霊」です。
世界中から琵琶湖にいのちのお祝いに精霊や存在が集まるビジョンなのです。

参加してくださる方はお気に入りの草花や鉱物と一緒に
精霊になった気持ちで会場にお越しくださいね。
イメージ的には白いハロウィンです✨

<精霊について いただいた質問>
Q.バナナの精霊でもいいですか?会場にバナナを持っていきたいと思います。
はい✨もちろんです☆
バナナもお喜びだと思います。(ホール内での飲食はお断りします)
響きを一緒に聞いたバナナを大切な人たちに
分かち合ってくださいね✨

 


 

【公演情報】

2025年4月5日(土)
開場 11時30分 開演 12時30分 終演15時

会場 滋賀県栗東市 芸術文化会館 さきら 中ホール
〒520-3031滋賀県栗東市綣2丁目1-28
077-551-1455
 
JR琵琶湖線 栗東駅より徒歩5分
(京都から25分)
☆有料駐車場あり

アクセスの詳細はこちらをご覧ください
交通アクセス|栗東芸術文化会館SAKIRA(さきら)


【参加費】
先行チケット 13700円(税込)※3月20日まで
3月21日以降 14200円(税込)

※お振込みのみ

自由席280席

車いす席3席(無料)
※付き添いの方は自由席を購入ください。

小中学生席10席(保護者ひとりにつき1名様無料)
※申し込みはお子様の名前でお願いします。
保護者の方は自由席を購入ください。

乳幼児連れの方ボックス席10席
※乳幼児は無料・保護者の方の入場料が必要です


【ドレスコード】
精霊

いのちのお祝いをする精霊になったつもりで
一緒にこの場を過ごしたい草花や鉱物と一緒にお越しください。

イメージ的には白いハロウィンです✨
女神や妖精・・・
あなたの創造性を輝かせてくださいね。


【来場者の皆様へ 自然界からのプレゼント】

琵琶湖の水を生み出す山のひとつ「伊吹山」のふもとで
バイオダイナミック農法でハーブを作るツキエコロジーさんとのご縁をいただきました☆

月のリズム 自然栽培 アーユルヴェーダ ヘナ - TSUKI ECOLOGY
手摘みでのヨモギやハーブが入ったハーブバスやハーブティをプレゼントさせていただきます。
山を手入れしていくことは、琵琶湖の水をきれいにしていくことにつながります。
今回舞台で使う樹木や草花、花冠の一部の草花も伊吹山から届いたものです。

また、今回、伊勢遺跡が出雲に繋がることがわかったところで
出雲でオーガニックコットンを育てているオーガニックコットンブランドnanadecorさんから

美しく眠る nanadecor -公式オンラインショップ-
この活動を理解くださる方に出雲ピュアコットンを使ってほしいと
この2025BIWAKOにお声がけいただきました。
みなさんに来場のしるしとして、出雲ピュアコットンリボンをお配りします。
琵琶湖はいのち 出雲は魂のルーツのひとつ
いのちとたましいを結ぶリボンです。

当日みな様お配りする歌詞カードも琵琶湖のヨシから作ったヨシ紙にしました。
自然界の恵み、自然界との共同創造を感じていただけたら嬉しいです✨



【参加方法】

お申込みフォームに必要事項を入力してお申し込みください。
返信メールに振込先のご案内がございますので、3日以内にお振込みください。
 開催一週間前に当日の受付QRコードをメールにてご案内いたします。
それ以降は入金確認メールにてQRコードをご案内いたします。

当日は、受付にてQRコードにてお入りください☆

栗東芸術会館さきら 中ホール(およそ400人)

 



【キャンセルポリシー】
入金後のキャンセルはお断りしています。
やむを得ず、参加できなくなった場合、チケットを大切な方へ
お譲りいただけましたら✨
 



【お問い合わせ】
2025BIWAKO運営事務局
(ルミナ事務局)
info@lumnaplus.co.jp




<総合プロデューサー ルミナ プロフィール>

赤線地帯の芸者コミュニティで生まれ、里子として様々な家を転々とする幼少期から
人はなぜ生きるのか、生まれてくる意味があるのかを探求し始める。
波乱に満ちた人生にも希望があること、環境や状況に左右されない
自分の人生を生きることができることを発見し、
人の「こころ」に興味を持ち、心理学、社会心理学、身体心理、宗教、
ヴォイストレーニングやダンス、日本舞踊などこころとからだについて探求。

2005年、“大きないのち”とのつながりを感じる体験をし、
4年間の浄化後、整体、ヨガなど学び、
2010年よりセラピスト・ヨガ講師、カウンセラーとして独立。

カウンセリングを通じて1万人以上のホロスコープと人生に出会い、
星と人のこころとからだはつながっていることを確信し、
天空のソウルメッセンジャーとして
星を通じて人生をとらえることを発信しはじめ、国内外に3万人を超えるファンを持つ。

人の成長や人生を占星学と結び合わせたプログラムを構築し
全国でセミナーを展開。1万人以上の受講者に感動を与え続けている。
現在は
学校教育、企業研修でも取り入れられるようになる。

近年、化学調味料ゼロ、オーガニック食品のプロデュースやプロダクト開発、
オリーブオイルの海外輸入なども手掛け、「いのち」と「たましい」から始まる暮らしの提案、
生産者とつながるサスティナブルな社会創造をするオーガニック社会起業家としても注目を浴びる。
アートや音楽・文化活動、映画への出演など多岐にわたる活動を行い、
そのメッセージは多方面に影響を与え続けている。

著書に「天空のソウルメッセージ」(KADOKAWA)、
「新月Pink 満月Blue 願いを叶えるFortune Note」(永岡書店)、
「星座別 運を呼び込む幸せレシピ」(キラジェンヌ)がある。

 

ーーー ーーー ーーー ーーー ーーー ーーー ーーー

【主催 企画制作】
2025BIWAKO運営事務局

【協力】
nanadecor 
agréable*musée


【お問合せ先】
info@luminaplus.co.jp

申込期間 2025/4/2(水) 17:00 まで あと 39日
開催日時
料金 13700
開催地

栗東芸術文化会館 さきら

滋賀県栗東市綣2丁目1-28 GoogleMapで見る

主催情報

主催者 2025BIWAKO事務局
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開催地住所
滋賀県栗東市綣2丁目1-28
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