【国際機関等が行う国際会議】 ライブ配信:2026年9月4日(金)

10:30~11:30 「国際会議の舞台裏」(録画配信:令和7年度収録講座)
国際会議を題材に、開催地の選定から当日運営に至るまでの流れと、関係者間で交わされる契約の重要性について解説します。
あわせて、具体的な事例を交えながら、最近の国際MICEの特徴や、若手が国際会議の現場で活躍するために求められる実務力や心構えについてもお話しいたします。
今後の実務の一助となれば幸いです。

山口 英基 氏
パレスホテル東京 グローバルセールス部 グローバルセールス三課 支配人

山口 英基 氏 ネバダ州立大学でホテル経営学士号を取得後、ヒルトン東京にてキャリアをスタート。
スイスの大学院で修士号を取得し、シンガポール、インドネシアで職務経験を積んだ後、東京マリオットホテルの開業に参画し、主に法人営業を担当。
外資系IT企業にてデジタルソリューション営業に従事した後、2016年よりパレスホテル東京にてグローバル市場を中心としたセールスを担当。
国際MICEや政府デリゲーションの対応を多数手掛ける。

 

13:30~14:30 「日本での大規模国際会議の誘致と開催~OMAE2026の事例より~ 」
1200名規模の国際会議を日本、そして東京へ誘致するための活動が2014年に始まり、2019年開催の誘致を目指しました。
その後も2021年開催および2026年開催に向けた誘致活動を継続し、このたび誘致成功ならびに開催の実現に至りました。
本講座では、これまで12年間にわたる組織委員会の取り組みを振り返るとともに、JNTOおよびTCVBによる支援の内容とその効果について紹介します。
また、17の発表会場を同時運営する大規模国際会議をどのように準備し、実施したのかについて、実務的な観点から解説しながら、日本における大規模国際会議開催の現実について考察します。

居駒 知樹 氏
日本大学 理工学部 海洋建築工学科 教授 理工学部(船橋校舎)次長

山口 英基 氏 1992年3月に日本大学理工学部海洋建築工学科卒業後、同大学院理工学研究科博士前期課程に進学、修了後直ちに博士後期課程海洋建築工学専攻に進学。
1997年3月に同専攻修了と同時に博士(工学)の学位を授与される。
浮体式海洋構造物の弱非線形波浪中応答問題と超大型浮体の流力弾性応答問題を専門として、1997年4月から2001年3月の期間は、東京大学生産技術研究所にてポスドク、助手として勤務。2001年4月より日本大学理工学部海洋建築工学科助手、その後、専任講師,准教授を経て2015年4月より教授。
2012年9月より1年間をイギリス、グラスゴーにあるストラスクライド大学にて学術研究員として滞在している。
専門は浮体式構造物と波浪の相互作用であり弱非線形問題まで扱う。そのため、対象となる構造物は波力発電、潮流発電、さらに浮体式洋上風力発電システムまでおよぶ。

 


 15:00~16:00 「北米における最新の国際会議トレンドと事例紹介 」
北米の国際会議のマーケット(学協会の種類、ビッドプロセスなど)、開催地選定の在り方を変えつつある地政学的リスク、ICCAランキング、そして成長が見込める分野などについて紹介します。
当社が持つ40年近くにわたる実績と世界中のクライアントとの取引実績を背景に、国際会議分野に関する実践的な知見を提供します。

Stephanie Lynn Cheung 氏
MarketID Managing Director

山口 英基 氏 観光・ホスピタリティ業界におけるデスティネーション・マーケティングの専門家。
MarketIDのマネージング・ディレクターとして、世界各地の観光地や都市が北米市場を開拓するための支援を行っている。
PwCでのコンサルティング業務やティーチ・フォー・アメリカでの経験を持ち、ヴィラノバ大学で金融学を学んだ。
また、イスタンブールや香港への留学を通じて、旅行の持つ価値を深く理解している。
現在はICCAフューチャー・リーダーズ・カウンシル(2025~2027年)のメンバーを務め、国際会議・イベント業界の発展に貢献している。
英語、広東語、北京語に堪能であり、多文化環境での関係構築を強みとしている。


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