【MICEにおけるサステナビリティ】 ライブ配信:2026年9月9日(水)
10:30~11:30 「サステナビリティとは何か ―MICEの現場で活かす視点と具体例 」
サステナビリティは、いまや国際的なMICEで「選ばれる」ための前提条件になりつつあります。
しかしこの概念を自分の言葉で説明できる人は多くありません。
本講座では、サステナビリティがなぜ海外で重視されるのか、その背景と意義、類義語との違いなどをわかりやすく解説します。
世界の動向や具体的な取り組みを紹介しつつ、MICEの企画・運営にどう活かすかを、アドバイザーとしての実務経験にもとづく事例を交えてお伝えします。
サステナビリティを「自分ごと」として捉え、現場で動き出すために役立つ講座です。
熊坂 仁美 氏
サステナブルMICEサポートデスク サステナビリティ専門アドバイザー
株式会社サーキュラーエコノミードット東京 取締役
慶應義塾大学文学部卒。
書籍出版を機にSNSアドバイザーとして起業後、DMOにてマーケティング・メディアを担当。
2023年よりWebメディア「サーキュラーエコノミー・ドット東京」編集長として、オランダ、フィンランド、ドイツなど先行地域を取材。
2024年に政策学修士を取得し、現在は東北大学大学院博士課程で、サステナビリティ分野における官民連携の研究に取り組む。
13:30~14:30 「TAKANAWA GATEWAY CITYのサステナビリティの取組 」
※都合により講師および講義内容が変更となりました。
JR東日本グループ最大規模のまちづくり開発となる「TAKANAWA GATEWAY CITY」では、
街のアセットを利用した「街ごとMICE」を展開しています。
この街は「100年先の心豊かなくらしのための実験場」として、地球益の実現を目指しています。
地球益の実現に向けて、社会課題の重点テーマとして「環境」「モビリティ」「ヘルスケア」をかかげています。
今回、「環境」に関して、この街で取り組んでいる環境施策を紹介します。
濱井 燃太 氏
東日本旅客鉄道株式会社
マーケティング戦略部 広域都市創造ユニット
品川開発グループ(高輪開発)
2011年東日本旅客鉄道株式会社入社。鉄道や駅へ供給する電気設備の保守や改良などの事業に従事し、
省エネルギー、再生可能エネルギー等、さまざまな環境保全技術を駅に導入する「エコステ」等、多くのプロジェクトを担当。
現職では、JR東日本グループ最大規模のまちづくり開発「TAKANAWA GATEWAY CITY」において環境・エネルギー分野を担当し、
水素設備やCCU設備の導入、環境分野における共創など、環境問題における社会課題解決に向けた取り組みをこの街から推進している。
15:00~16:00 「サステナブル・ブランド国際会議が実践するMICE運営〜地域・多様性・AI活用〜 」
食材調達・廃棄物・エネルギーから多様性配慮まで、10年間続けてきた国際会議の現場で、サステナブルな運営のためこれまで実践してきたことをご紹介します。
また、地域にレガシーを残すためのオープンセミナーや講談社「FRaU」とのコラボ、AI同時翻訳の導入など、試行錯誤で積み上げてきた実践知と今後の課題を共有します。
鈴木 紳介 氏
Sustainable Brands Japan Country Director
株式会社Sinc 取締役
早稲田大学理工学部を卒業後、株式会社リクルート入社。
ITサービス事業の立ち上げに携わる。その後、IT業界に特化したプロモーション会社を設立。
20年間、IT企業のマーケティング・コミュニケーション、ブランド、広報、営業戦略の企画・実施に従事する。
2012年より株式会社博展で新規事業、デジタル事業、グローバル戦略を担当。
2015年にサステナブル・ブランド(SB)創設者のコーアン・スカジニア氏と出会い、翌年SB-Japanを立ち上げ、2017年から毎年SB国際会議をプロデュース。
2024年8月より株式会社Sincに籍を移し、国内外企業および自治体のサステナビリティ推進支援にも取り組む。
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