【MICEにおけるテクノロジーの活用】 ライブ配信:2026年9月11日(金)

10:30~11:30 「国際会議Timing Research Forum 4 におけるテクノロジー活用 」
2025年10月東京大学駒場キャンパスにおいて、心理学・神経科学の研究者が集う国際会議「Timing Research Forum 4」を開催しました。
講座では、国際会議を対面で開催した理由を述べたうえで、準備、発表登録、会計管理、当日の運営において利用したテクノロジーを紹介します。
あわせて、それらを実際に使用した立場から、その利点や課題についてお話しします。

四本 裕子 氏
東京大学 大学院総合文化研究科 教授

山口 英基 氏 東京大学大学院総合文化研究科教授。
東京大学文学部、東京大学大学院人文社会系研究科修士課程卒業後、米国ブランダイス大学大学院で2005年に Ph.D.(Psychology)取得。
ボストン大学・マサチューセッツ総合病院・ハーバード大学医学部リサーチフェロー、慶應義塾大学特任准教授、東京大学准教授を経て2022年より現職。
東京大学心の多様性と適応の連携研究機構、機構長を兼務。専門は認知神経科学・知覚心理学。

 

13:30~14:30 「 MICEイベントにおける情報伝達の課題とテクノロジー活用 」
MICEでは、参加者の多様化や国際化に伴い、「誰もが必要な情報を適切に受け取れる環境づくり」が重要になっています。
本講座では、情報アクセシビリティの視点からMICEにおける情報伝達の課題を整理するとともに、SoundUDを活用したリアルタイム字幕、多言語翻訳、音声配信などのソリューションを、実際のイベントや導入事例を交えながらご紹介します

森口 翔太 氏
SoundUDコンソーシアム事務局
ヤマハ株式会社 新規事業開発部 SoundUD室 主事

山口 英基 氏 2012年ヤマハ株式会社入社。SoundUD(Sound Universal Design)事業の立ち上げから参画し、情報アクセシビリティ事業の企画・開発・事業推進に従事。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会や大阪・関西万博をはじめ、大規模イベントや自治体での実証・導入プロジェクトを多数担当。
Interop Tokyo、CEATEC等で講演。SoundUDプロジェクトでは2019年度グッドデザイン賞を受賞し、総務省「情報アクセシビリティ好事例2024」に選定されるなど、情報アクセシビリティの社会実装を推進している。

 


 15:00~16:00 「インバウンド対応は食がカギ!食の多様化に対応するDX事例の紹介 」 (録画配信:令和7年度収録講座)
食物アレルギー、ベジタリアン・ヴィーガン、ムスリムフレンドリーなどの食事制限がある人は世界人口の約3分の1に相当する31億人を超えると言われています。
各国では「対応して当たり前」という認識が広がる中、日本のおもてなしのあり方はどうあるべきか。
今の宿泊や外食の状態からできることは何かを考えます。

田ヶ原 絵里 氏
株式会社CAN EAT 代表取締役CEO / 一般社団法人外食アレルギー対応協会 代表理事

山口 英基 氏 母が米アレルギーになったことをきっかけに、「食事制限がある世界31億人の外食を救う」をテーマとしたフードテックベンチャー「株式会社CAN EAT」を起業。
食物アレルギーを中心に、妊娠・授乳中や宗教や健康事情などさまざまな食事制限がある人々が、外食をストレスフリーに楽しめるサービスを展開している。
スマートフォンで撮影をするだけでアレルギー判定ができるシステム「アレルギー管理サービス」と、QRコードでお客様から直接アレルギー情報を細かく獲得できるシステム「アレルギーヒアリングシステム」を展開しその他AIを活用した味覚分析や食品表示ラベルの生成など幅広いサービスに展開する他、ホテルやブライダル関係のアレルギー対応講師をつとめる。




 


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